●日常のひととき● -8ページ目

さむっ。

なんか疲れています。



右ひじ痛。

さらには財布に三円。

ついでにあかぎれ。


何かと痛い一日でした。


~おまけ~
今日の花粉レベル100中21です。

ダラダラ



どうも。 今日はダラダラと無駄な一日を過ごしたまりもです。


さて。

今日はなにを書くかというと、Mr.X の話です。






オレが一人で小比類巻並のキックをガラスの前で練習していると一本の電話が鳴りました。



チロロロロ。チロロロロ。チロロロロ。

ガチャ


自分『はい。まりもです。』

Mr.X『ぉぅ。お前か。今から行くからな。じゃ。』

自分『ぇ・・・・・。(だ、だれ??)』

Mr.X『それじゃ』

ガチャリ。


ツーツーツー。




その人の声はプライバシーを守るために声を変えられていた人のように聞こえました。






いや、まじで。





僕は誰がきても戦えるようにそこにあった静電気で虫を倒す網をもちました。



まぁ~虫しか倒せませんが。





でもいいんです。




死んだらドンマイケルですもん。





そんなこんなで二時間待っても誰もきません。


虫すらきません。



そんなこんなで油断してました。



そしたら玄関が開きました。


驚く僕。


凶器は5メートル先。


焦る僕。


近づくMr.X。


こたつに隠れる僕。


とうとう部屋に入ってきたMr.X。


息を潜める僕。


ごそごそとMr.X。


隙間からチラ見。


マスクした人。


僕焦る。


マスクした人。


僕驚く。


マスクした人。


















正体お父さん。


こたつからでる僕。


なにしてんだと父。


黙る僕。


風邪引いてる父。


二週間ぶりに帰ってきた父。


出張先長野から。


お帰りと僕。


父ふしぎそう。


終わり。





~おまけ~
今日の花粉レベル100中13です。