この度訴えを取り下げました。
取下げは紙1枚出すだけです。
現在起こしている裁判は下記の3つ
①賃金未払訴訟
②地位確認訴訟
③パワハラ慰謝料請求訴訟
このうち、「不当解雇」として解雇無効を争った②の訴訟を取り下げました。
理由はいくつかあります
1.こんな店で二度と働きたくない
解雇が取消しになったら、今度はどんな嫌がらせされるやら。ホステスに盗撮させたり会話を録音させてる部長やマネ、本当にキモい。
2.店がいつまであるかわからない
問題のある店として知れ渡ったせいか、この12月の繁忙期でも客は激減、早い時間のゴルフ同伴目当ての客くらいしかいないと聞く。復職を勝ち取ってもすぐ閉店したら無意味だ。
3.3つの併合裁判は荷が重い
裁判が複雑になりすぎて、素人の本人裁判としては手に余る状況になった。今後は未払賃金とパワハラ慰謝料の合計140万円の請求に全力を尽くす
裁判を取り下げた事により、不当解雇を争った裁判は「最初からなかった事」になります
これでひとつ解決!...とはなりません笑
「ちょっと待った!」と声をあげるのが相手の弁護士さん。そう、弁護士さんの収入は着手金と成功報酬なのです。
「最初からなかった事」などになったら成功報酬が入ってきません。このため裁判の取下げが有効になるかは被告の同意が必要と決められているのです。
「最初からなかった事」だから成功報酬って必要?と考える被告と成功報酬を絶対に取りたい弁護士の攻防、それを高みの見物の原告(私)
なんとも奇妙な光景だ
まぁ、結局は裁判の取下げは認めず、原告不在のまま判決となり、被告は弁護士さんにたくさんの成功報酬(160万円の18〜20%と予想)を払うハメになるでしょう。最初に着手金20万円(予想)を払っているので50万円をドブに捨てるも同じ。つまらないパワハラが高くつきましたね![]()
原告が「こんな店で働きたくない」と言って立ち去っても、被告は働かせるべきかどうかの裁判を継続するハメになる。
しかもまだ裁判は2つあるから、店の裁判費用は100 万円を軽くオーバーする
考えるだけで笑いがこみあげてきます。