第二のステージ 米国暮らし日記

第二のステージ 米国暮らし日記

30代後半にして夫の仕事でアメリカに住むことになり、2012年1月に新しいスタートをきりました。これからここで、どのような生活を送っていくか、試行錯誤中です。
2013年3月、女の子を出産しました。

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先週の木曜日、娘の2ヶ月検診に行ってきました。
先生に心配事をひととおり質問した後、健康チェックをしてもらい、いよいよ予防接種です。
今回は、3本(一つは口に液体をいれるもの)受けました。で、合計8つの病気を防げる(防ぐための)ものだそうです。
その8つとは、ジフテリア、破傷風、百日咳、Hib(インフルエンザ菌b型)、B型肝炎、ポリオ、ロタウィルス、肺炎球菌による病気 です。

日本より種類が多いですよね。小さい体にちょっと心配ですが、病気が防げるのなら仕方ないのかな。
看護婦さんが両腿に一本ずつブスッブスッと刺すと(^_^;)、娘は大泣き。でもその後すぐにおっぱいをあげたら泣き止んで、授乳してから帰りました。次は四ヶ月検診の時にまた予防接種があります。

その日は帰ったらいつもと変わらない感じだったのですが、ベッドに下ろそうとすると泣くということを繰り返して、結局夜の12時近くまで抱っこしてました。。夜も疲れたのか、4,5時間も眠ってくれちゃって、ちょっと心配しました。

2ヶ月検診の後、むすめが目を覚ましている時に床にタオルをしいて、そこで時々遊ばせる(置かれているというか(^_^;))ということをしているのですが、こっちを見て笑うようになったんですラブラブ

身長体重もですが、1日1日どんどん変化するのでびっくりしてしまいます。知り合いのどの赤ちゃんよりもまだ小さい娘ですが、あんまり早く成長しないで欲しいような、成長して欲しいようななんか複雑な気持ちです。