読み聞かせ仲間43番目です。(読み聞かせ仲間47人)

 

今日の方は、姫トレインストラクターそして、

長年乳幼児教育に携わっておられる方です。

行動のひとつひとつがチャーミングで、

楽しい方。時々のズッコケが、またまたかわいい。

本人はいたって真面目とのことですが、

そのギャップが、周りを元気付け、その場の雰囲気が

一気に煌めきます。

 

こんなメッセージをいただきました!

 

「以前にも お伝えしたかなー

我が家の二十歳になる末っ娘は 

幼少期から 「ごめんさい」は 絶対! 

言わない子だったんですが…

「ありがとう」は 自然と言える子でした。

この『ありがとうのほん』を手にした時に 

その頃のことを一番に思い出し  

その頃の事を思いながら 読ませてもらいました。」

 

娘さんのことを色々と思い出していただきながら、

読み聞かせをしていただいたこと!

 

おしゃれな声・・・今の娘さんを思いだされたのかな

うきうきの声・・・・幼い頃のことをおもいだされていたのかな

 

各ページから、いろんな声色が聞こえてくる。

明るい声・ルンルンの声・おもしろい声・喜んでいる声

嬉しくってたまらない声・ほっとした時の声

 

声にもやっぱり色があるなあと思えた読み聞かせでした!

 

娘さんは、ママのいろいろな声を聞きながら大きくなられたのでしょうねえ。

楽しい毎日だったでしょうねえ。

 

今日もご覧いただき、ありがとうございました。