読み聞かせ仲間39番目です。(読み聞かせ仲間43人)

さーて、今日の読み聞かせは、なんと 小学4年生の女の子。

 

そのお母様から以下のようなメッセージをいただきました。
「この絵本を読んだその直後から、ちょっとした事でもありがとうを言うようになったとか!!

言う方も言われる方も嬉しい「ありがとう」の言葉✨素敵な魔法の言葉ですね❣️
ありがとうございました。」

 

本当に嬉しいことです。この読み聞かせの直後から、

「ありがとう」をいう機会が増えたということ!

読むだけでなく、声にだして「ありがとう」をいうと、

口が覚えてくれていて、「ありがとう」が言いやすくなる。

これは、うそのような本当に話なのです。

すてきな言葉は、声に出していう!声をだすことによって、

そこのエネルギーが変わるのです。

 

小学4年生ということで、ひらがなが読めるのは、当たり前なのですが、

この「読める」という自信が読み聞かせをとても力強いものにしてくれています。

その力強さが、ありがとうを言う自信に繋がっているのだと思います。

そんな小学生が、どんどん増えてくれたらいいな!

 

今日もご覧いただきありがとうございました!