読み聞かせ仲間13番目です。(読み聞かせ仲間15人)
今日は、なんと、このプロジェクトの立役者、なべちゃんこと
鍋島美千子さんです。
この方がおられなかったら、この企画はここまで発展しなかったでしょう!
もう少し後で登場していただく、りょーさんとお二人で、毎日のように、
このありがとうのほんの趣旨が届くように工夫に工夫を重ねてくださっています。
本当に感謝しかありません。
なべちゃんは、お名前の通り、美しさを千子(せんこ)持っておられます。
その中のひとつ、「美しい心」、これも無限大に持っておられます!
なべちゃんはお会いになったおひとりおひとりを笑顔で包み愛をいっぱい届けられます。
なべちゃんの笑顔、一回みたら忘れることができません。そして、不思議なことにその次も
その笑顔で迎えてくださいます。なべちゃんは笑顔しかないのかしら???笑って思うくらいです。
少し話はかわりますが、
ある方からこんなご質問をいただきました。
「このありがとう読み聞かせプロジェクトは、コロナのために始まったものなのですか?」
と?
答えは「いえ、違います。」
この本が出来上がった時に、日常の毎日のありがとうは
意識しないと私たちもすぐに忘れてしまうよね。
そのあたりまえの「ありがとう」を意識し、
毎日の暮らしが「ありがとう」であふれたらいいね、と話しており、
その時から、この構想はできていました。そしてそれが、たまたまコロナと重なっただけなのです。
卵が先か、鶏が先か、大きな差異はありません。
みんな、みんなが、ありがとうみつけごっこをしてくださったら(私も含めて)それが最高!!
毎日の「ありがとう」は、もともと山口育子さんが提唱なさっている「楽育」から派生しております。
というか原点は山口育子さんの「楽育ママ」です。詳細はまた書きますが、
この楽育で繋がった仲間が、なべちゃんであり、原画のゆかちゃんであり、デザインのはくちゃんであるのです。
とても手間な事務局を手伝ってくれているみっちゃん、
今インスタの楽育チッチを運営してくているのはけいこちゃん、
みんな、みんな楽育の考えをもっているので、何をやっても何を言っても安心!
その時のその人の力を認めてくれて、見守ってくれるから!
そんな楽育仲間が増えることを願いながら、読み聞かせプロジェクト頑張っています。
そして、そして、そこに、今全国でその人のありのままのすばらしさを伝えておられるフカキヨさんとつながり、
まもなくえらいことになりそうです。
☆繋がる☆繋がる☆繋がる☆繋がる・・・・・・・
今日もご覧いただき、ありがとうございました。