MTVの影響もあり80年代に起きた洋楽ブーム。
ベストヒットUSAは毎週観ていました。
私が中学3年生で受験勉強の息抜きに聴いていたのがデビューしたばかりのブルースホーンズビー&ザ・レンジのアルバムThe way it isでした。
シングルカットされたタイトル曲The way it isはビルボード1位の大ヒットになりました。
今考えると、中学生には、かなり大人びたアルバムなんですが、ブルースホーンズビーが弾くピアノが心地よくて、いい気分転換になったので聴いていました(^^)
昔、本人じゃない人が歌ったヒット曲が収録された安いカセットテープがスーパーとかで売られていたの覚えてますか?
うちの地元のスーパーではレジ前に置かれていました。
で、なぜかその地元のスーパーでは、それに混じって、本物の輸入盤の洋楽カセットテープも一緒に売っていたのです。
値段は一律1980円。
レコードよりも安いので中学生の俺はそればかり買っていたのです。
ジェネシスのインビジブルタッチも買ってよく聴きました。
でも、1番聴いたのはブルースホーンズビー&ザ・レンジのアルバムThe way it isでした。
時はあれから40年たった現在、80年代の中学・高校時代に買えなかったレコードをメルカリとかで買って収集し始めました。
で、やはり、ブルースホーンズビー&ザ・レンジのアルバムThe way it isは外せないので中古の日本盤LPを買ったのです。
で、The River Runs Lowと言う曲が収録されているのですが、中学生時代に買ったカセットテープでも、後に買ったCDでも、曲の出だしは、いきなりピアノで始まります。
“いきなりピアノバージョン”
で、メルカリで買った日本盤中古LPのThe River Runs Lowを聴いたら、な、なんと、フェードインして始まるアレンジも全然違うバージョンが収録されていたのです!∑(゚Д゚)
何でこんな事になってるのか訳がわからないのでネットで調べたんだけど、全然情報が見つかりません。
もしかすると、何らかの理由で途中から別バージョンが収録されたのでは?と仮説をたてました。
確かめるべく、メルカリをくまなく探したら、業界関係者に配られた当時の日本盤LPのプロモーション盤(ジャケットも全然違う)を見つけたので、早速買って聴いてみたところフェードインバージョンが収録されていました!
このYouTubeのタイトルにもあるように、フェードインバージョンがオリジナルのようです。
“フェードインバージョン”
さらに、日本盤LPだけフェードインバージョンが収録されているのではないのか?という仮説をたてたので、今度は中古の海外盤LPを購入して聴いたところ、“いきなりピアノバージョン”が収録されていました!
説立証d(^_^o)
でも、結局、なぜ日本盤はオリジナルバージョンが収録されているのかは謎のままです(・・?)
ですが、まさか40年もたってから、バージョン違いが存在して、更に日本盤と海外盤では収録バージョンが違う事に気づくとは思ってもみませんでした。
ちなみに私はフェードインバージョンの方が好きです(o^^o)