二十一世紀の森 | 「トコの花ブログ」

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 花が大好き、ウォーキング兼ねて散策、デジカメで楽しんでいます

過去の写真から板取のモネの池の次に行った・・・二十一世紀の森

 

メモ 蕪山への遊歩道のふもとに70株以上も群生している、推定樹齢400~500年

といわれる全国的にも珍しい杉。朽ちゆく古木を苗床として、一本の幹から

新たな芽が出て複数に枝分かれし、多いのものでは10本以上の細い木が

伸びているというから驚き。萌芽更新を繰り返してきた歴史の重みと

躍動感ある特異な形状から、大地の生命力と雄大さを感じる事

が出来るパワースポットです。

 

 

今まで行ったことのない不思議な森へラブラブ

 

あじさいはもう終わっていた時ですが、まだ美しいあじさいが咲いていましたラブラブ

 

 

 

 

 

巨大な株杉・・・・・この日は人も少なくてちょっと怖さも感じましたびっくり

 

 

 

 

 

ロープ沿いに登っていきました音譜

 

 

 

 

 

森の中は木漏れ日が差す中‥‥古株から新しい木が…妖怪みたい音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

古株から何本も杉が伸びていますラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごい迫力でしょラブラブ

 

 

 

 

 

巨大杉株と人を比べる人がいないキョロキョロ

 

 

 

 

下にはが・・・美しいラブラブ

 

 

 

 

今まで見た中で一番大きい

 

 

 

 

人がいました、右の巨大杉株と比べると大きさがわかるかな音譜

 

 

 

 

凄かった~目

 

 

 

 

 

この森に登り口まで来てたのに主人は行かないってショボーン

私一人で行って来ました~爆  笑

 

でも、ちょっと女性一人では怖いなぁ~ びっくり

童話の森の世界に迷ったような不思議な場所でした照れ