こんにちは。
みなさんは今年の秋になってから、もう、おでんはつくりましたか。
お寿司にわさびが合うように、おでんには和辛子をつけると一層、
風味がましますね。
しかし同じ煮込み料理でも、ポトフにはマスタードがよく合います。
和辛子と洋辛子、わたしたちは自然に使い分けていますが、では
いったい違いは何なのでしょうか。
今日は和辛子と洋辛子についてお話しますね。
辛子は、アブラナ科に属するカラシナ類の種子を圧搾脱脂した後に乾燥、
粉砕したものですが、和辛子と洋辛子では品種が違うため、辛味成分や
香りは異なります。
和辛子の辛味成分は揮発性で、特有の刺激的な辛味があります。
一方、洋辛子の辛味成分は不揮発性で、強い辛味はありませんが、
やわらかなうまみがあります。
ただ、いずれも種子や粉末の状態では辛味も芳香も感じられないのは
共通しています。
水、またはお湯で溶いて練り上げてはじめて、粉に含まれる酵素が働き
特有の香りと辛味が生じます。
では、どのようにすれば辛さが調節できるのでしょうか。
溶くものの温度によります。
水よりもぬるま湯(40℃)で練ったほうが、酵素がより活性化して辛味が
まし、さらに5分ほどおくと一層強まります。
ただし、和辛子の辛味成分は、揮発性なので、練ってから時間をおきすぎると、
辛味も香りもとんでしまい、苦味が出てきます。
必要な量をそのつど練ることが大切です。
✩今回はちょっとお知らせしたい情報があります。
ぜひご参照ください。
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