ほんの少しだけ大きな決断をした。
なんだか今回は不安が大きい。
確かにいつもに比べてみんなの意見を聞いてないからか。なんなのか。
いつも何かを思うとみんなに聞いてみる。
あまり反応がないなということが続けばやらない。
みんなから色々言われて共通点が多ければやってみようとなる。
今回もそうだと思った。
なんだかいつもと違う空気な気がするのは、自分に何か負い目があるからだけなのかどうか。
世の中にはいろんなリーダー論がある。
リーダーとは何か。
そもそも人が人らしく人である以上、その人の個性が役割に乗っかっている、はず。
そうであってほしい。
仕事に人を寄せるのではなく、人に仕事をあてる。
わたしはまわりに生かされている。そう思っている。
明らかなミスも、明らかな不得意も、言及されない。自分で気づきながらできていることが増えてきた。
お互いがお互いに優しくいられる。
もう少しだけ遠くいる周りの人は、それを「馴れ合い」という。
言っておけー 、と思う。
みんなが、みんなの良かったところを真似しながら、気づき合いながら、できていると思う。
わたしは、この福祉の仕事を、前向きに取り組んでいる人が、その仕事以外のところで、悲しい思いをして、辞めていくのが、とてもつらい。
社会の損失だと思っている。
だからこそ、自分の手の届くところでは、「ここに来たいと思う職場にしたい」と。
しょせん、現場でできることは限られているけれど。
助かる人が健康なら、助ける行為も健全だと思う。
苦しいときに差し伸べる手に、力は入らない。
そうは言ったって、人は、人それぞれだ。
意見や考えの違いは、日々感じる。
今回した決断は、ほんの少しのズレと、日々の慢心による、リーダーぶった決断だったのかもしれない。
こうしてまた自分のなかの、何かが下がり、また上がるのだろう。