The 日記
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メモリー

ついに来たね、INVOICE至高の名曲『メモリー』、高木隆次 氏のセルフカバー。


Memory

http://www.youtube.com/watch?v=1w5BSKweHnU

Invoice、記憶してくれた方、コメントいただいた方、ありがとうございました。

E0-2
BLACK RUST
-5


メモリー / INVOICE
カルビー「ポテトチップス」CMソング
Sg. 「メモリー」(INVOICE・1995年)
Al. 「Cycles of History」(INVOICE・1995年)



ものすごい原曲離れしたアレンジだけど、いい!泣ける!!




invoice 【メモリー】

http://www.youtube.com/watch?v=_AEPCxAfEy8



【CM】加藤紀子 - カルビー ポテトチップス (木の上) 30s(1995)

http://www.youtube.com/watch?v=vDPVf6GD6lI



【CM】Calbee ポテトチップス 加藤紀子(時刻表示なし版)(1995年)

http://www.youtube.com/watch?v=SmMYpIjMYaY

くまモン × まゆまろ × レディー・カガ

去年に引き続きttが加賀温泉郷のPRに楽曲を提供している。
今年は石崎光氏と共同担当で。


くまモン×まゆまろ×レディー・カガ「歓迎!くまモン&まゆまろ」篇

http://www.youtube.com/watch?v=w6aGJ7cO1wE



くまモン×レディー・カガ「くまモンが加賀に来たモン」篇

http://www.youtube.com/watch?v=nn7u-DUPIzY



くまモン×まゆまろ×レディー・カガ「SPIN OFF」篇

http://www.youtube.com/watch?v=ZeTvB9NRHeA


企画制作:日本エージェンシー+ビデオ企画
CD+企画+C+演出:大久保浩秀
D:中林信晃
PR+編集+MA:橋本佳也
PM:新谷一人
撮影:山田康太
音楽:谷口崇・石崎光
AE:中野陽一
出演:くまモン、まゆまろ、甘池英子、市川 勝美、森本由紀、山崎佳菜




熊本、京都は行ったことあるけど、石川はないなぁ。いつか行ってみたい。

アザゼルさんZ

新番組『よんでますよ、アザゼルさん。Z』のオープニングで高木隆次氏の楽曲が使用されてた。

$The 日記-もももももっさん

オープニングテーマ
もももももっさんのテーマ
作詞 水島 努 / 作曲・編曲 髙木隆次
なぞのおにいさん(Cv.浪川大輔)
(スターチャイルドレコード)


劇中劇「もももももっさん」のオープニングテーマということで、第1話だけの変則OPなのかな?
とにかく、久々に水島努・高木隆次のゴールデンコンビの曲を聴けた。
やっぱりサントラに収録かな。。。

AK LIVEのMusic Video

13年ぶりのライブでの復活が発表されたAK LIVEのホームページが出来てた!!


$The 日記-AK LIVE
http://marugomi.jp/aklive/index.html


AK LIVEの結成から解散に至るまで、そして今回再結成に至った経緯なんかも書かれているんだけど、なにより驚いたのはディスコグラフィのページにAK LIVEのPromotion Videoがどどんと公開されてること!!

AKの二人の、当時の動く姿は殆ど見たことが無かったので、驚きと嬉しさとで…もう……昇天。。。




NO FAKE_Youtube用

http://www.youtube.com/watch?v=I8E3Od_lAY8

1995年11月1日にダブル・オーレコードからのリリースされたファーストシングル­「NO FAKE」
「FAKE」はニセモノ、「NO FAKE」はホンモノ。情報が多すぎて自分が誰なのか?何処へ行くのか?曲中の「チャ­ンスを虎視眈々と狙っている、ルールに縛られたロイヤルドッグ」という歌詞には
気が付けば情報社会に乗せられて、夢はなんとなく持っているけどまるで忠実な犬という­意味が込められている。にしてもこのPVは・・・服かな? 髪型かな? まっ時代っつうことで(笑)
作詞:ARCHE・KOUSAKU/作曲:上野圭市/編曲:上野圭市





MADLY IN LOVE_Youtube用

http://www.youtube.com/watch?v=-UgMdN0OCZY

1995年12月13日にソニーダブル・オーレコードからリリースされたセカンドシン­グル「MADLY IN LOVE」 結局恋の傷は恋でしか癒せないそんな曲。
恋の歌はあんまり歌わないAL LIVEなんだけど、この後にエジプトを旅して古代エジプト人の想いから、どんなに時­代が変わっても人の想いは変わらないということを知り、そこから「生きる」=「想い」­ということを学ぶ。  だとしてもだよ、やっつけだろこのPVは!!NO FAKEと衣装も変わっていないような気が・・・「まっ!!じ・だ・いでしょ!!」
作詞:ARCHE・KOUSAKU・KAORU/作曲:上野圭市/編曲:上野圭市





LOVE-SUN-BODY_Youtube用

http://www.youtube.com/watch?v=Myg3NhY0XCU

1997年8月21日にソニーダブル・オーレコードから放たれた4枚目のシングル「L­OVE-SUN-BODY」
このレーベルから出した最後のシングルでもある。曲、詩、ビデオとかなりクオリティを­上げるために苦労した曲で、特に詩を書くためにというか「生きる」というテーマを掲げ­て立ち上げたユニットAK LIVEの大元のコンセプトを確立するために古代エジプト文明を学ぶためにエジプトま­で行き、二人でピラミッドをずっと眺めていたのを思い出す一曲。またこのリリース直後­のキャンペーン中、にレーベルが無くなってしまうという事態にテンテコ舞いしたことも­記憶も焼きついている。アレンジが踊る大捜査線のテーマ曲を手がけた松本晃彦氏で、同­時期に織田裕二さんがLove Somebody」という曲をやはり松本晃彦氏が手掛けてリリース。当時松本さんが「­またラブサンバディ?」と言っていたのも思い出しますね。AK LIVEの中で一番良くできたPVじゃないかなぁ~。 作詞:ARCHE・KOUSAKU 作曲:中道勝彦 編曲:松本晃彦


NHK-BS2「WEEKEND Joy」オープニング・テーマ




AKLIVE_GoGoGo...

http://www.youtube.com/watch?v=MTKXbnzIkgg

1998年8月21日にリリースした5枚目のシングル「Go! Go! Go! and Goes On!!」/作詞:ARCHE・KOUSAKU 作曲:土屋学 編曲:土屋学

ラジオの世界で生きる僕ら二人が、伝説のラジオDJ・糸居五郎さんの名台詞をタイトル­にしたAK LIVEなりの応援歌がこの曲です。 ただ今このコンセプトのないこのPVを今見ると、髪型・ファッションかなり笑えますな­ぁ~by KOUSAKU(笑)





ナントナク...

http://www.youtube.com/watch?v=S3bhJlJsYZI

1999年9月22日にリリースされたこれがAK LIVEの6枚目にしてラストシングル「ナントナク・・・」/作詞:KOUSAKU&­ARCHE 作曲:安井歩 編曲:安井歩

世はまさに世紀末。予言のように「本当に世界が終わっちゃうかもしれない」そんな不安­がありつつも流れの中でしか生きられない僕ら。ただ過ぎてゆく時間の中でナントナク生­きてしまっている・・同じ地球の裏側では大変なことがおこっているのに・・・
情報に流され、生きているのか死んでいるのかも判らなくなるくらいなら、くだらない情­報は全部ぶっ壊せ!! そんなイメージで作ったPVなんだけど何故か犬目線です。 プラスPC古ッ!!さらに俺のカッコウ変じゃね???(笑・KOUSAKU)


JFN系「AKジャンボPARTY」オープニング・テーマ




勿論だけど、二人とも若い。。。。
デビューが18年も前なんだもんね。。

3rd Sgの「ALIVE」のPVは無いのかな…




ALIVE.flv

http://www.youtube.com/watch?v=cDo9kRl4rvg

僕からのメッセージです。 
悲しみ乗り越え 強く生き抜け希望という言葉がある限り

僕も全力で頑張ります
あなたも頑張って!!

同じ空の下

KOUSAKU



初めてのエクスタシー

久々に、シングルCDを購入した。



8cmシングルCD!(4年振り)

$The 日記-HP1


AK LIVE
復活に触発されて、KOUSAKUさん(石川耕作)が過去に在籍していた音楽ユニット『Halloween Party』の2ndシングル「初めてのエクスタシー」(c/w VIRGIN ROAD)。



最近は中古ショップやネットオークションでもめっきり見かけなくなったからねえ。8cmシングル。
音楽配信で過去の楽曲がどんどん配信されてるけど、こういったレアな、所謂ヒットしなかった曲や過去のインディーズの曲なんかは、時代とともにどんどん風化して存在が忘れられていくんだろうなあ。

2000年くらいには、CDのネット通販が盛んになり始めて、世界レベルで数十枚・数百枚しかプレスされていない海外のインディーズCDなんかを扱うネットショップとかも結構あって、レア音源ゲットだぜイヤッホゥーーー!みたいなことがよくあったけど
ネットでの音楽配信が確立された00年代後半以降は、インディーズもプレスするより配信する人たちが増えてきた。そしてよく利用していたネットショップの多くが閉店していった。
過去の音源を配信してくれてるミュージシャンも多いけど、もう引退した人たちの曲や権利の関係で配信が不可能な曲は、中古ショップやオークションを漁って見つけるしかないんだよね。





$The 日記-HP2

ちなみにこのCDは1992年発売。
1992年がもう20年以上前なんだね。驚愕。
ジャケットも音源も、時代を感じる。



最近は、昔の音楽ばっかり聞いていて、めっきりCDを買わなくなってしまった。
シングルは去年、TMのI amを買っただけ。年1枚。
最近の音楽もじっくり聴きたいんだけどね。。。
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