こんばんは。深夜投稿です。
みさなんいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は自分の価値観が変わったことが実感できたという話です。
「氷菓」というアニメはご存知でしょうか。
原作は米澤穂信さんの古典部シリーズの推理小説です。


高校1年生、折木奉太郎は省エネ主義を信条としているのですが、卒業生の姉の勧めで古典部に入部することになります。
そこで強烈な好奇心を持つ千反田えると出会い、学校内の様々な謎をときながら、彼の高校生活は大きく変貌していく内容ですね。


このアニメを初めて観たのは、高校2年生の頃でした。当時の私はアニメが面白いことに気がついたことで、片っ端から有名な作品や好みの設定の作品を食い荒らしていました。
氷菓を観たのもそんな時でした。途中で観ることが苦痛になり結末を知る前に切ったことを思い出します。

じゃあなんでまたその氷菓を見返しているのかって?
なんででしょう、Netflixにあったので、、


でもこれがとても面白いのです。奉太郎が謎を解決していく様がなんとも爽快でその結末に胸躍らせるのです。


この作品が面白いと思うようになったのは一重に、本を読むようになったからでしょう。
そもそもこの作品のセリフがなんとも小説じみた言い回しで(そりゃ原作が小説だし)、それを愉しめることから彼らの掛け合いが魅力的に感じるのです。
でないと、24話も観ようと思わないでしょう。この部分が高校生の私にはなかった部分だと思います。


つまりは、毛嫌いしていた部分、魅力的に感じなかった部分が、本によって面白くなったということです。
自分の価値観が変わった、良いと思える角度がより増えたという感じです。


こういうことを実感できる時ってなかなか無いですよね。だからちょっと嬉しかったりします。


氷菓、おすすめです。えるちゃんかわいいですね。

それではまた。