…っていうのはAdoさんの「永遠のあくる日」のコーラスの一部なのですが。
Adoさんの「永遠のあくる日」のエンドレスリピートで声を大にして歌いながらパソコンの操作をしているワケですが、テルミさんがだいぶ私のデカい声に慣れてきたらしく、パソコンのキーボード叩きながら結構ひさしぶりなくらいの大きい声で、これまたパソコンの限界近くまで音をでっかくして原曲の一時間耐久で歌っても怒らなくなったのは「慣れ」ですかね。
こういうのはストレートに訊いてみないとですね。
…テルミさんに訊いてみたら、元の音楽が綺麗だし、私の声がどんどんAdoさんのお声と丁度ハモってきて心地良く聴こえるようになってきたとのことですが、こ…声が思うように出そうと思うと拒否りますね、喉が。やっぱりカラオケ店員に「うるさい」って言われたのが今でも私のノドに刺さってるのかな。
うるさくしていいから思いっ切り歌っていいよって言ってくれるカラオケ店、ないかな。
カラオケ行くと必ずマイクの音量を絞り気味にして、音楽の方をドカドカ大きくして、歌うんですが、たまに店員さん以外の人でも私の窓を覗いて行く人、居るんですよね～。
見世物じゃないっつーの！
それが、今、自分がどれくらいの声量で歌っているかのバロメーターになるんですけどね。
覗く人が居ると( ﾟдﾟ)ﾊｯ!として声量落とす、みたいな。
上手い訳じゃないですよ。声が、しかも地声がデカいのと、通りやすい声らしいです。
子供声も出ますけどね。「はじめてのチュウ」とかは原曲キーであの声質で歌えます。
あ、「永遠のあくる日」の一時間耐久が「ギラギラ」の一時間耐久に切り替わった。
一時間って過ぎるの早いですねぇ。覗かれてもいいから、カラオケでAdoさんの曲ばっかり歌いたい(笑)店員さんが私のコトを覚えていてくれて、私の声の大きさに目を瞑っていてくれるならあそこのカラオケ店行きたいな～。そしてAdoさんの歌全部原曲キーで歌いたい。
も～、Adoさんのお歌って雰囲気も独特だし、高いところと低いところも落差が大きいじゃないですか～。なんか、本気で歌うと汗かくくらいエネルギー使うんですよ。カラオケダイエットでもしようかな…と、本気で思うくらい。
あ、今、ひとり嫌な顔した人が居る(笑)
まあ、カラオケ店回りとかそんな無駄遣いしないから大丈夫ですけど。
近所に「ふざけてんのか！？」と思うくらいレディースデイが安いカラオケ屋がありまして。
そこだとフリータイムでも300円くらいなんで、一回のストレス発散に300円なら変に美味しいモノ食べるとかより安いし、良いと思うんだけどな～(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｿ
そういえば最近牛肉も食べて無いな。
胃の方がちょっとづつ崩壊してきて何を食べても後で気持ち悪くなるので、昔みたいにはそんなに無茶できなくなりましたね。脚力は衰えるどころか〇ーブスで鍛えたおかげで跳躍力が戻ってきましたけど。
昔（←無敵の高校生の頃。）にもこんなことありましたけど、高校生の頃と同じシチュエーションで、横断歩道を渡っていたら、何も見てない状態でアクセルを踏んだ左折車に轢かれそうになったのですが、車の方が「ぎゃ～！轢く！」っていう感じでもう目が死んじゃってるところに、ヒョイと飛んでトントンッとボンネットに着地したら、運転手の方が「え、何？何があった？？？」みたいに( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとしてて、ボンネットから降りてコンコンと窓を叩いて開けさせて「お兄さん、左折時は歩行者注意って車校で習うでしょ～。私じゃなかったら今頃大惨事だよ？…あ、ボンネットちょっと凹ませちゃったけど、いいよね？」「は、はい。（←激しく頷く。）」「じゃあ、コレからは気をつけて！バイバイ！」ってなことがありまして、つまり、必ずしもデブ＝運動音痴ではないのです。
ていうか、ボンネット上るのもコツがあって、別に私が常人離れしているワケではないです。これはEからもらったアドレナリンを一気に大放出するスキルを受け継いだだけの話で。危機的な事態になると精神状態が超速で演算できるようになるので何もかもがスローモーションに感じるので一瞬で最善の策を条件反射に近く実行できるという…首吊りしようとしても生きているのもEがどういう風に「力」を使ったのか今思い返したら「あ～、そういうカラクリか～。」という感じで、Eのコトも取り込んだから良かったものの、取り込めてなかったら、私、今もう死んでるから(笑)
逆に「これは消えて欲しかった～！」と思うのがSですね。コスメとかにめっちゃ惹かれるんですよね。「似合わないから！」と思うんだけど、一回買って試してみないと気が済まないみたいな。「限定」とか言われると、食品だろうがコスメだろうが、買わないと気が済まないという。昔みたいに「アホか～～～！！！」っていうようなバカ買いこそしないですが、ギリギリのカツカツですね。今月も年金入ってくるけど大丈夫かな…予算内で済むかな…と、ちょっと不安。
自動車の修理工場を乗り換えるのは良いのだけれど、まだおじと仲の良い方の自動車整備工場のおじさんともまだ完全に縁が切れた訳では無いので、まだお金が要るんですよね～。
そして特に2月、3月は本当に心配。この世の商業体制に流されてお菓子を、しかもかなり高級品を、大量予約してあるのを起床して祈ってPCを起動したら見つけてしまったから。多分、こないだの診察の時に薬をかなり減らされたので、睡眠薬を飲む→眠くなった！→パタンと眠る！というパターンが崩れているんだろうなと思います。で、眠くなるとかなりのダメ人間になるようで、舟こぐような眠気に襲われながらウトウト買い物しまくって、気が済むと寝る、みたいな。これは主治医に言って、抗うつ剤は一旦減らして悪くなったら再投薬を…出来ないんですね。
私の頼りにしていた抗うつ剤は廃盤が決定しているので、別の手を打たないとまたSの悪癖を受け継いでしまったのは抗えない事実ですので、他の薬で「Sだった部分」を抑え込まないと。私の精神力ももうちょっと強くしないとダメですね。眠かろうが眠くなかろうが時間になったら寝るとか、Sの部分が出てきた兆候があったら専用の向精神薬を早目に飲んで無理矢理寝込ませるとか。何が私をこんなダメ人間にしてしまったのかと思いますが、この年齢になったらいくら精神病を患っていても自己責任ですよね。食べたい飲みたい願望よりも痩せたい願望の方が強くあるのは結構ですが、私の顔なんか何を塗りたくっても滑稽にしか見えないんだから、化粧願望は早く薄くしないと。スキンケアとUVカットで充分。
コレクションしてあるファッションジュエリーを手を変え品を変えして王国会館に着けていくのも「使わないんだったら買わなきゃいいのに。」「いや、折角買ったんだから使えば良いじゃん。」と、ジキルな自分とハイドな自分でも意見が割れているところ。いや、本当に「ファッションジュエリー」で、使う以外の何の価値も無いんですよね…売っても二束三文だし。
まあ、売る先も無いので、ハイドの言うように「使う」という選択肢しか無いんでしょうけどね。
そんなお金あったら少し貯めてヘアサロンへ行ってカットと縮毛矯正受けてくれば良いのにね。馬鹿な私。
幸いゆうちゃんには、私が似合わなくて困っていたピアスをイヤリングに作り直して贈ったら本当に狙いどおりぴったり似合うし、職人さんの腕も良いようでゆうちゃんが一番嫌がっていた「イヤリング着けると挟まれたところが痛くなるんです。」というところも、見事にクリアして、喜んで着けてくれるようになったし、まあ、これはこれで良いのだろうけれど。
ちょっと書き過ぎたかな？
まあ、そんなこんなで、只今、脳みその中を微調整中ですよ。