…こっちではなく、エロ小説の方ですね。

 

まあ、経験談とかをふんだんに盛り込んであるので、リアルに感じるかもです。

何処が経験談で何処が妄想なのかは、教えません(笑)

まあ、どっちが赤ずきんチャンでどっちがオオカミさんなのか、考えながら読んでみてください。

 

ちなみに私自身は、性関係の仕事を半年ほど経験しまして、半年くらいそっちのスキルを磨くために、すでに26歳の時点で100人斬りを達成しております。

 

…だから何?っていう感じなのですが、結構、リアルで覚えているコトって文字に変換しやすいんですよね。リアル感を求めて危ないところに踏み込んでゆくジャーナリストの気持ちがちょっと分かるというか。創作畑の方々のご苦労も理解できるような気がします。何も無いゼロの状態から作り出すんですからね~。私は少し経験を混ぜているので「ヤバい!手詰まりかも!?」と思ったら、心の引き出しを開ければヒョイと一個、ネタを取り出すだけで済むわけですから。

 

だから所属している宗教なんかでは、実演の宿題があるのですが、上品な言葉遣いとか、例を挙げて聴衆に理解しやすい話をとか、とくに私は言葉遣いが汚いので矯正するように言われていますし、すごく難しいですね。

 

エロ小説の方が書きやすいというか(^^;

毎日のように書いてもネタが尽きないんですよね。

 

まあ、エロ小説はハッピーエンドで終わらせたいので、頑張ってそっちの方向にそっちの方向にと進むように頑張っています。ちなみにヒロインのヒユウはまあ、マサチューセッツ工科大学出身なのでそっちでのオープンな精神を吸収しているのでセックスにやたら技術があったり、しゃなしゃなとユウキの猛攻撃をかわしたりできるんですねぇ。

まあ、ヒユウの経験なんて書く気はないですけれど。

あくまでヒユウとユウキの恋愛小説ですので。

 

ていうか、今回(?)ヒーローのはずのユウキがえらく虐められておりますけれど、ま、普段、ヒロインをめちゃめちゃにしているのでイーブンということで。

 

今日はここまで。

仕事をしない日にしているので、ゆっくりします。