何故かひとりで東海のうなぎの美味い街に暮らしている。

Kとパンちゃんと離れて。

詳しい境遇は書けないが、のんびりとパソコンに向かってその日暮らしだ。

 

今日は愛車に乗ってコスメと下着を探しに出たのだが、コスメの方は思い通りの品が手に入り、下着の方は成果ゼロ。

参った。

Kのところにあらかた置いてきてしまって洗い替えが1枚しかないので、サボるとアウトなのだ。

靴下は履き心地の良いルームソックスを二組入手できたが、パンティが…。

Temuで買うと早くて1週間かかるし、此処には一時的に逗留しているだけに過ぎないので、住所登録が必要なTemuは使えないのだ。

いつ他の土地へ動くかわからないし、行った先で住所が固定するとも限らないし。

どういうファジーな生き方だ…と、自分でも呆れている。

まあ、Kを捨ててきたのだから仕方がない。

自由奔放な性格は昔から変わらない。

女らしく守られている事よりも、変わり続ける事を優先した結果、此処にこうしている。

 

正直、便利な暮らしとは言い難い。

パソコンとタブレットとiPhoneはあるが、食事はケータリングかルームサービスか外食だし、部屋は一部屋、愛車は無料駐車場で休憩しているが友人を呼べる環境でもない。

ひたすらパソコンで文字列を入力し続け、時間になったら食事を摂り、飲み物を飲み、煙草を吸い、シャワーを浴びて、眠る。

それだけ。

他人との関りもなく、無言でタイピングを続けるのみ。

誰から電話がかかってくるわけでもなく、たまにXやInstagramを開くがプレゼントの応募も住所が固定していないのでできず、5ちゃんねるの閲覧をボーッとできる程の暇もなく、ひたすらキーボードを叩くのみ。

ヘッドセットが痛いので音楽を大音量で聴くこともできず、正直言うと頭の中が暇。

今度愛車を使う時にCDウォークマン(古ッ!)でJAZZのCDでも持ってきて、イヤーレシーバーでも耳に入れて聴こうかな…アレだったら電源ケーブルを繋いだままで延々音楽が聴けるし。

 

ちょっと煙草休憩。

 

煙草休憩終了。

 

なにしろ今の居住地、屋内禁煙だから、ベランダかエントランスで吸うしかない。

別にひたすらこの作業をしていれば良いわけではなく、新しい職と居住地を早急に探さなくてはいけないのだが、決まるときは一気に決まるものだと思っているので、今はこういう事を集中してする時間、と決めてひとつの事柄とひとつずつこなしていくしかないのだ。

気乗りがしない時はしない時。

そんな時に気持ちが他事に負けてしまうなら、それはそれ、その時ではないだろうか。

ちなみに本日購入した商品はハトムギ化粧水1000mlとダイソーのシミ対策化粧水、お酒化粧水、ハトムギ化粧水、アロエ乳液、薬用アイクリーム、コットンパフ、煙草用のターボライター、かかとツルツルソックス。

部屋でも食べられる食料を多め。

 

「○○しか勝たんって言うたやろうが!」と怒りつつ、私を止めなかったK。

本当は止めてほしかった。

愛車にぎゅうぎゅうに荷物を詰めて汗びしょになった私を黙って横目で見ていたKは。

「じゃあ、行くね」という私の言葉で顔をこちらに向けて言った。

「好き。○○が好き」

私は泣きそうになりながら、頑張って笑顔を作って言った。

「さようなら。あなたが好きだった。体に気をつけて」

「なんで過去形やねん」と呟いたK。

私はその言葉を聞いていないふりをして玄関の扉を閉め、愛車に乗り込んだ。

大丈夫。

あなたならもっといい女性が見つかる。

私はギュッとお気にのニット帽を被り、愛車のエンジンをかけた。

何処に向かおうかな。

iPhoneを買って貰った携帯ホルダーに固定すると、私はsiliに話しかけた。

「美味い鰻が食べられる最寄りの街に行きたいね」

siliの提示したのはこの街だった。

目的地までに夜が明け、日の出を見た時は本当に泣きそうに感動した。

綺麗な海が砂浜に寄せては引き、美しく折り重なる。

「見て、あなた…綺麗な海…」

勿論、助手席からの応答はない。

潮風の匂いを楽しみながら海岸沿いを走り、3時間程で現地に到着。

鰻やら苺やら緑茶やら海鮮やら醤油ラーメンやら、地元の名産に舌鼓を打ったのは最初の一週間だけ。

その後は無性にKが作ってくれた豚と卵の炒め物やささ身と大葉の炒め物の梅肉和えや味噌ラーメンが恋しくなり。

それを通り過ぎると、ある程度美味ければその時その時で食べたい物を取捨選択すればいい、となり。

今は多少の不便を感じつつ、自由な食生活を謳歌している。

お風呂もそう。

欧米人はあまりバスタブに浸からないらしいが、Kと私は浴槽に浸かるタイプだったので最初はバスタブの無いお風呂に抵抗があったが、何、私が泊まっているところでは打たせ湯…というか滝湯?にハマっている。

洗面器でプチ足湯にして足を温めたり。

 

Kは元々私の住んでいた市で元義母の世話になっています。

なんせ、無免許だから。

Kはきちんと身支度するんだろうけど、お酒臭い、刺青入り、濃ゆい色眼鏡、金髪、髭、猫背、と、問題は山積み。

私?お酒飲まない、刺青いれてない、眼鏡かけてない、髪色は栗色、女だから髭生えてない、猫背だけどKほど酷くない(笑)

 

あかん、なんだか最近妙に煙草の本数が増えている気がする…。

さらに新しい愛車と引っ越し先と仕事が欲しかったら、多少のストレスも対策しておかないと…それもいたし方がない…。

吸いたい…。

吸いたい…。

吸いたい…。

 

逝ってきます。

弱くてごめんね…(嘴平伊之助)

 

煙草を吸ってきました。

部屋で咥え煙草しながら文章が書けないのが本当に不便。

 

ソフトドリンクを注ぎながら思いついたのですが、パソコンに縋りつくだけが匿名希望。の得意分野ではありませんでした。

別に住み込みの温泉宿の従業員とかお運びとか厨房スタッフとかでもできたのでした。

パソコン関係に固執していたからいい職に恵まれなかったのかも知れません。

ブログを更新したらお風呂の前に少し検索してみよう。

まあ、宿のウェブサイトの管理人でもできるのですが、この際なので新ジャンルというか高校時代に回帰してみるのもいいかも知れませんね。

若干頭が痛いのですが、Kが頭痛持ちなのでロキソプロフェンを全部あげてしまったので私の分はありません。

単に睡眠不足か煙草の吸いすぎなので、しばらくこうしてパソコンを弄ったり、眠ったりすれば解消するので問題はありません。

Kの場合も話を聞いているとストレス頭痛なのでロキソプロフェンは聞かないのですが、プラセボ効果というのがありますので。

なんだかんだでKが可愛いのですよ。

どんな酷い事を言われたりされたりしてもね。

お金を貯められるようになったら仕送りしてやろうかとも思っています。

Kは結構お金があると気が大きくなって使うタイプなので、私が居なくなると稼ぎが半分になるので今頃困っていることでしょう。

新しい彼女なり奥さんなりが居ればそんな心配はないのですが、Kって結構シケ面なのですよね。

ナニがちっこいし(笑)

自信が無いようだったので言いませんでしたが。

あ、ポロッと「粗チン」って一回だけ言ってしまった事はあります(笑)

Kは古い言い方で「ガビーン!」という顔をしていました…。

普段は「可愛い」って言うと嬉しそうなんですが、「粗チン」って言うとモロに傷ついた顔をしますねえ。

 

今、お夜食を食べています(笑)

Kが一緒にいた頃は考えられない生活の乱れからですな。

いいの。

パソコンを操作していると脳の消費カロリーがとんでもなくなるから、エネルギー摂取が大事なの!

味変用の調味料も用意してます(笑)

塩コショウとお醤油と胡麻油があるだけでも味変ライフは随分楽しめると思いますよ。

別にポテトフライと唐揚げなんですけど、お塩がかかってない上に添えられたケチャップが明らかに足りないという…。

上記3点を持ち込むだけでかなり救われます。

あとはキューピーマヨネーズとかほんだしかつおとか。

これはKに習った事なのですが。

 

さて、続き。

 

そう、今思うとKの長所って何だったんだろう。

お料理はすごく上手。

Amazonや楽天市場を嫌がるKでもTemuをおススメしてくれた事には感謝。

あとメイクテクですか。

元ボクサーなので筋トレの正しいやり方。

お笑いのセンスもあるし、

長くて細身の脚。

2歳年下とは思えないいいお尻。

色気のある声。

たまにいびきが「ぷー…ぷー…」ってなる(笑)

おねむ時に赤ちゃん並みに体温が上がる。

 

短所はね…。

シケ面。

吝嗇家。

守銭奴。

金の亡者。

自己中。

我儘。

いびきがすごいのでおねむしてるのにうるさい。

飽き性。

すごい猫背。

すぐキレる。

干渉したがり。

嫉妬。

疑り深い。

家事はやらない。

話が長い。

人を小馬鹿にする。

悪筆。

漢字があまり読めない。

亭主関白。

無免許。

アルコール依存症。

ニコチン依存症。

怠け者。

人使いが荒い。

責任転嫁。

 

…私って本当にKの事が好きだったのかな(笑)

Kも出会った頃と比べるとだいぶ本性が出ていたような。

特に酔っている時に気に障る事を言うと烈火の如く怒り狂って鬱陶しかった。

「金食い虫!」とかしょっちゅう言われたし。

同情で一緒になったような事を言われたし。

なんかこう、思い出し怒りは体に良くないらしいので、もう本当にやめておこう。

そう言えばKのお気にの和柄のTシャツとトレーナー、持ってきちゃった(汗)

もっと欲しかったけれど。

 

 

旅館スタッフの…はっ!

寝落ちしてました。

一時間くらい座ったまま寝たかな。

ただいま午前3時20分。

もうこんな時間。

温泉宿スタッフの住み込みの口がないか検索してから仮眠を取って、シャワー浴びますかね。

 

取り留めのないブログになってしまったけれど。