職場での自分の不甲斐なさに落ち込み
業務中のトイレから田中に悲しさを訴えたときに返ってきた言葉です。
でも籠ったらだめよ
そうも言ってくれました。
ありがとう。
こんなにもマイナス思考でネガティブでごめんね。
どうして会話に参加できなくなるか、今日やっとわかりました。
例えば、
今は郵便も時間がかかる
だからどう対処するか
そんな会話があったとして
それが私にも関係している話だったとして
(隣の席女性)
私の家も郵便が届くの遅いもんー
このあいだもこんなことがあって…(省略)
(同僚くん)
それは○○さんが○○県に住んでるからなんじゃないの?
(隣の席女性)
んなわけないでしょ
けっこう都会なんだよ
みたいな、
そんな些細なことで心折れます?って話ではあるのですが、
私が「それわかる、私も〜(省略)」と言ったとしても、同僚くんは隣女性の個人に対する返事になります。
そして、それが毎回だと気づきました。
毎回毎回、心が折れるんだわ。
会話に入るのを諦めます。
複数人で話をしてるんだから
とりあえず直結した話をしてくれればいいのに
すぐ脱線、
その脱線方面がお互いの個人の話なので
シャットアウトされている気分になります。
むこうの考えていることはわかりませんが
私の大きな体の小さな心がほんと疲弊します。
あーあ、今日もお疲れ様でした。
早く逃げたいな。