同じ部署の同年代の数人と、飲みました。






なんで丁寧語なの?

やめたほうがいいよ

もっと普通に話して

気を使いすぎている







同僚たちにそう言われた夜でした。

(ただ、私の話になったのはこの一瞬だけ)




はっきりいって、今いる場所に馴染めてはいないです。

でも、1年半以上経って、ひっそりと自分のいる場所は作ったんです。

自分なりに気を抜くところや楽しさを見つけるようにしています。

(このブログには愚痴しか書いていないですが)





同僚に感じさせてるものは

私の性格によるもの。

そして単に能力不足。


あなたたちは私に何の期待をしていたの?

何も期待してなかったでしょ。

それなら放っておいて。




勝手に自分を全否定された気になりました。





どんな手引きを読んでも頭には入らないし、

実体験してみて、やっとはじめの一歩を踏み出せるくらいのバカな脳みそで。

年一が多い作業は全て忘れているし。




隣の席の同僚女性の性格、業務に対する姿勢、全てが羨ましい。

何もかも負けていて

乗り越えられなくて

ダメなアラフォーです。

努力もしてないのに言ってはダメですね。






飲んでいるときに同僚くんがはっきり言っていました。

「(私の隣席の)同僚女性と話すのは楽しい」って。


友達と話すかのようなラフな口調で

業務の仕事をしています。

お互い切磋琢磨している感がある2人。

私は、代わりにはなれない。

私なんかじゃ、なれない。




自信を失う夜でした。