お母さん業界新聞 ちっご版「きらきらマミー版」
~2014.6~ より・・・
皆さんの周りに、産前または産後うつの状態にある方がおられますか?
私のケースになりますが、
友人・同僚の具体的な関わりは以下のようなものでした。
・・昼食に付き合ってもらった・・
とにかく一人でいる時間が意味も無く恐怖。週一~二回、3人の友人を交互にお願いして
一緒に昼食をとってもらった。場所は互いの自宅。
・・仕事を続けさせてもらった・・
「仕事は続けた方が良い」と心療内科で言われ、臨月前ギリギリまで出勤させてもらった。
仕事内容も完全に外されるのではなく、必要に応じて与えられた。
(結果、余計な事を考え過ぎる時間が少なくて済んだ。また、現在の復職も、この時の経験が有ったから僅かな自信が残っていたので出来た。)
・・差し入れを頂いた・・
色んな方から、その日の夜の食べるものが困らない位に差し入れを頂いた。
娘も居たので、本当に助けられた。
・・いつもと変わらない・・
いつもと変わらない接し方で、私を受け止め、見守ってくれた。
そして、「私、大丈夫?」と答え辛い質問にも「大丈夫。」と答え、幾つものプラスのコトバをくれた。
どれもこれも、私のとって外せないサポートでした。
これは、あくまで友人・同僚他によるもので家族・夫ではありません。
産前・産後うつの友人とどう付き合ったら良いか分からない・・・
と言う方に少しでも参考になれば、と思います。
それから、関わる上で心得ておいた方が良いのは
何かをしてあげても芳しい反応は『その時には』返って来ない、ということです。
頭の中に渦巻くマイナス思考が、笑顔等を妨げています。
本当は感謝しているし、嬉しいのです。
明るく接する事が出来ない自分を悔やむこともあるのです。
どうぞ気長にお願いします。
快復したら、してあげた事を恩着せがましく笑い話の種にしても
大丈夫なくらいになりますから。
ですから、こんな私の周りには今、
「良い友人(同僚諸々)」しか残っていません。
御陰様で・・・、と口ではあれこれ言いながら、
心の中では頭が上がらないのです。
ホントです(笑)
それでは、また・・・
ここや香
追記
こんな状態の私を職場に置いてくれた仲間に
不思議な事に、上司を始め同僚の誰もが「子ども達の前に立つと別人になる(良い意味で)」と言いっていました。
産前うつ と 教師の立場 という狭間で
何がそうさせたのかは未だ分かりません。
出来る僅かな事を必死でやるのみ、でした。