**朝顔の観察日記**
**2023年7月1日(土)晴れ**
今日から朝顔の観察を始めました!
プランターに小さな黒い種を3粒まきました。種は深い茶色で、触るとカチカチと硬いです。お母さんに教わった通り、一晩水に浸けてから植え付けました。土をかぶせる時、「早く芽が出ますように」と願いを込めました。
---
**7月8日(土)曇り**
**発芽を確認!**
種を植えてから1週間、ついに双葉が土から顔を出しました!
双葉は丸みを帯びたハート型で、中央に折り目が入っています。色は黄緑色で、縁が少し赤っぽいのが面白いです。茎はまだ2cmほどしかありませんが、日に日に背を伸ばしています。観察ノートにスケッチを残しました。
---
**7月15日(土)雨のち晴れ**
**本葉が成長中**
双葉の間から、ギザギザの縁がある本葉が3枚出てきました!葉の裏には細かい産毛が生えていて、触るとビロードのような手触りです。茎はくるくるとらせん状に巻き始め、支柱に軽く絡みついています。毎朝6時に水やりするのが日課になりました。
---
**7月25日(火)猛暑日**
**つぼみ発見!**
葉が大人の手のひらサイズまで成長した今朝、驚くべき発見が!茎の付け根に、小さな渦巻き型のつぼみが5つも付いています。先端が薄紫色に染まっていて、明日か明後日には開花しそうです。カメラを準備して、開花の瞬間を捉える計画を立てました。
---
**7月27日(木)快晴**
**初開花!**
早朝5時、ついに最初の花が開きました!
直径8cmほどのラッパ型で、縁が濃い青紫、中心部は星形に白が広がっています。花びらは薄く透き通り、朝日を受けてビロードのように輝いていました。香りはほとんどありませんが、蜜を求めて蜂が2匹訪れました。午前中で花がしぼんでしまう儚さに、生命のリズムを感じます。
---
**【観察の気付き】**
・つぼみは夕方に形成され、翌朝一気に開花する
・葉は常に太陽の方角を向いて角度を変える
・巻きひげは支柱に触れると2時間で反応して巻き付く
・開花後はすぐに種の入った袋(がく)が膨らみ始めた
次の目標は種の収穫!毎日が新しい発見の連続で、植物の生命力に驚かされています。来年は違う色の朝顔にも挑戦したいな!