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新松戸 ときた整骨院 オフィシャルブログ

 
 

 患者さんのウレシイ声  簡単セルフケア  健康増進ネタ
 時々パーソナルなことも書いています。

 ツライ痛みや悩みを持っている「あなた」にチョットお役に立つブログです。

 お気軽にコメントくださいね。

 

 

 

 

 

おはようございます

 

 

ときた整骨院

 

 

https://tokitaseikotsuin.com/  です。

 

 

 

 

 

 

朝から暑い日が続きますが

 

ネコ達の朝のブラッシングは毎日欠かさず

 

しっかり求めてくるので日課になってます

 

汗ダラダラです

 

 

 

 

 

 

今日の話は

 

【選手のコンディショニング調整】大切なことは、この3つ!

 

 

 

 

選手たちにとって、色んな大会 試合があるシーズンで

 

「全国大会出場決定しました!」

 

「自己ベスト更新で勝つことができました!」

 

など、嬉しい報告をいくつも頂いており

 

少しでもお役に立てているようで私も嬉しかったりします。

 

 

 

 

 

そういった選手たちは、

 

コンディショニング調整で来て下さるのですが

 

コンディショニング調整って、具体的にどういうことなの!?

 

って思いませんか?

 

 

 

 

コンディショニング調整とは、

 

選手が持っているスキルやポテンシャルが

 

余すことなく発揮できる状態にすること。

 

と考えております。

 

 

そのために必要なこと しなければならないこと

 

なんとなくのイメージだと

 

筋肉の緊張を和らげる

 

骨格の調整をする

 

疲労性物質を退社しやすい状態にしていく

 

そういったことをすることが

 

コンディショニング調整のイメージになっていませんか?

 

 

 

 

 

もちろん上記のことは間違えではなく大切なことになります。

 

 

 

 

 

ですが、これらだけでは選手のポテンシャルを十分発揮できる

 

とは言えません。

 

 

 

 

 

分かりやすく車のレース例えて説明すると

 

レースに勝つには、

 

 

当然勝てるポテンシャルがある整備されたレーシングカー

 

が必要です。

 

 

でも誰が乗っても勝てるわけではありません。

 

 

整備された高性能のレーシングカーを操る能力がなければなりません。

 

 

そして、勝つことをジャマする要素を省いていく。

 

 

 

この3つが揃えば、レースに勝つ確率が高くなりますよね。

 

 

 

 

 

人のカラダも同じで、

 

レーシングカーの整備 ➡ 筋肉 骨格の調整

 

能力のあるドライバー ➡ 脳からの信号・命令の正確さと迅速さ

 

レースを邪魔される要素 ➡ ㊙ ㊙ ㊙ 

 

が大切なのです。

 

 

 

 

その3つをしっかり調整していくことが

 

試合に勝つためのコンディショニング調整として重要なことであり

 

結果に反映されやすくなる方法になります。

 

 

 

 

 

筋肉 骨格などの調整

 

栄養状態のコントロール

 

イメージトレーニング

 

 

それ以外にもこういった観点からの調整もあることを

 

知っておくのも悪くないですよ。

 

 

ぜひ参考にしてみてください

 

 

 

 

 

 

 

ときた整骨院

 

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047-340-5560

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お見送りでベランダに立つマロウ君

 

夏の暑い日差しで日焼けしました・・・

 

スミマセン 加工してます・・・

 

ネコ達も熱中症に気を付けてね

 

 

 

 

 

今日の話は

 

【オスグッド病】太もものストレッチを頑張っている方に!

 

 

 

 

 

 

お子さんのオスグッド病を、素早く解決するには・・・

 

オスグッド病で痛む脛骨粗面の消炎

 

 大腿四頭筋の緊張を和らげるためにストレッチ・電気治療

 

 ベルトで膝を保護していく

 

 

ではなく、

 

 

 オスグッド病になってもおかしくないカラダを修正すること

 

 

ということを何回か書いてきていると思います。

 

 

患部の治療の前に、オスグッド病の原因を解決していくと

 

その場でオスグッド病の痛みは軽減していく

 

ということなんです。

 

 

そして、それは難しいことではなく

 

付き添いの親御さんにも簡単にできる方法もあるということも

 

書いてきました。

 

 

 

 

 

オスグッド病の患者さん 親御さんが

 

オスグッド病の痛みが軽減していくことを体験され

 

オスグッド病は・・・

 

ストレッチ不足

 

 成長痛

 

 オーバーユース

 

それらが問題ではないことを知るも

 

多くの方からこの質問を頂いたりします。

 

 

 

「 太ももの筋肉を緩める方法はありますか? 」

 

 

 

という質問です。

 

 

 

 

太ももの前の筋肉を緩める というと

 

膝を曲げて太ももを伸ばすストレッチが一般的ですが

 

実はこの時、

 

太ももの筋肉の付着部である脛骨粗面を引っ張ってしまうので

 

オスグッド病の膝下の痛みが助長されてしまうこともあります。

 

 

 

オスグッド病を良くするためにしているストレッチが

 

オスグッド病を更に増幅させている場合もあるのです。

 

なので

 

ストレッチをしっかりやっているけど・・・

 

なかなか良くならないんだよね・・・

 

というお子さんが多いわけです。

 

 

 

 

 

オスグッド病の痛みの痛みを素早く解決するは

 

オスグッド病になる体の調整が有効ですが、

 

太ももの筋肉を緩ませることも大切で

 

ストレッチ 電気治療 ではなく

 

簡単に太ももの前の筋肉を緩ませる方法もあるんです。

 

 

患者さんにご質問いただいた場合、教えてやっていただき

 

太ももの筋肉の張りが抜けることを体感してもらいます。

 

そうなると更に膝下の痛みがラクになり

 

普段からのケアにも使える簡単な方法になっています。

 

 

 

 

それって、どうするの・・・???

 

 

 

 

この場では、企業秘密にします (笑)

 

是非直接きいてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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もうずぐ夏休みですね

 

夏休みの自由研究は・・・

 

ネコが好む箱の傾向と特徴

 

ねっこが幸せになれる箱はどれなのか・・・?

 

こんなテーマでやってみようかなと

 

どこに提出するんだ!? 

 

誰がみるんだ!?

 

ですよね (笑)

 

 

 

 

 

今日の話は

 

【体幹トレーニング】やっていい人 悪い人 その違いは?

 

 

 

 

 

スポーツ選手の患者さんか来て下さると

 

体幹トレーニング の話題になることもあったりします。

 

 

 

ケガして休んでいるときだから、

 

今のうちに体感を鍛えて復帰に備えていく

 

 

 

当たり負けない、強いカラダを作るために体幹を鍛える

 

 

 

インナーマッスルを強化して、ケガしないカラダと

 

安定したパフォーマンスを出せるようにする

 

 

 

 

 

体幹トレーニングのメゾットも調べると簡単に出てきますし

 

体幹を鍛えたら、更に強くなれる

 

パフォーマンスアップするのでは!

 

というイメージありませんか?

 

 

 

 

 

もちろん、インナーマッスルを鍛え体幹がしっかりすれば

 

力を出せる安定した姿勢を保つことができ

 

プレーに波が出なくなってくると思います。

 

なので、どんな体幹トレーニングが良いのか?

 

などの質問をもらうこともあります。

 

 

 

 

 

体幹トレーニングを勧める前に

 

体幹トレーニングしても良いカラダなのか

 

そうではないのか

 

ココが非常に重要になります。

 

 

体幹を鍛える ということは、

 

安定した力強い姿勢を得るためにすることですから、

 

カラダが歪んだまま体幹トレーニングをしたら

 

今ある歪みを強化してしまう可能性もあります。

 

仮にそうなってしまうと、カラダに変なクセがついてしまったり

 

トレーニングしたことが

 

かえってカラダを上手く機能させないようになったりすることも。

 

 

 

 

なので、まず大切なことは

 

体幹トレーニングをしても大丈夫なカラダなのか

 

体幹トレーニングをしても大丈夫なカラダにすること

 

そのために必要なことが、

 

体の軸がキチンと整えることなんです。

 

 

 

 

よくあるケースとして、

 

運動選手がケガをしてプレーできていないから、

 

できることをやっておきたい!

 

今のうちにインナーを鍛え、体幹を強くしていこう!

 

ケガをしているカラダ  スポーツ障害があるカラダ

 

そういう状態の多くは、カラダの軸が整っていないことが殆どで

 

焦りが先行し、何かしなければ・・・!

 

ってなりがちです。

 

 

 

 

休息期間に体幹トレーニングができるように

 

体の軸を整える

 

このことが重要で、カラダの軸が整ったとき

 

ケガやスポーツ障害の回復も良くなっていきます。

 

 

 

 

折角頑張ってきたことが足を引っ張るようなことにならないように

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ご無沙汰しております。

 

ネコ達は元気です!

 

最近は書く時間がなく、サボってました・・・

 

ぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

今日の話は

 

【野球選手の手首の痛み】ボールを握れなかった痛みが4日で引いた理由

 

 

 

 

運動選手たちの大事なシーズンがやってきました。

 

総体  インターハイ  夏の甲子園

 

千葉県の高校野球のトーナメント表をみましたが

 

170校のトーナメント!

 

スゴイですね。

 

 

 

 

 

先日の高校野球選手の患者さん

 

7/2 プレー中にランナーと接触し

 

手首を反る方向に思い切り持って行かれて受傷

 

痛みでボールを握れなくなり、投球できなくなる。

 

バットも持つことができない。

 

だが、10日後の 7/12 に甲子園の予選を控えている。

 

 

 

当日に近所の接骨院でみてもらい

 

手首の関節にある靱帯の損傷ではないか ということで

 

電気治療などの物療を受け、安静にしていたということ。

 

受傷2日後になっても痛みが引かず、

 

ボールも握れない  バットも触れない

 

これでは 7/12 の試合に間に合わないのでは・・・

 

ということで、当院を紹介され来て下さった患者さん。

 

 

 

7/4 に当院に来てくれて、

 

7/7には、8割くらいで痛みなく投げられるようになり、

 

バッティングもできるように。

 

 

 

7/8 の2回目の来院時には、

 

もう出場できる手ごたえがあります!

 

ということで、施術をして完了。

 

7/12の試合に出場するようです。

 

 

 

 

 

 

ボールが握れないほどの手首の痛み

 

バットを持てない程の手首の痛みと不安定感

 

この手首の負傷がどうして3日後には野球ができるようになったのか?

 

ちょっと魔法的な・・・!?

 

凄く効く湿布 電気治療で・・・!?

 

3日で良くなっていくなんて、ホントなの・・・!?

 

なんて思いませんか?

 

 

 

 

 

 

何をしたのかを結論から言うと・・・

 

治りやすい状態に調整をした

 

ということです。

 

 

 

 

そんなの当たり前のことじゃねぇか!

 

って思うかもしれません(笑)

 

 

 

 

でも

 

治りやすい状態 って、具体的にどんな状態なの・・・?

 

電気をかけて 湿布をして 固定して休ませる

 

これ等がそうであれば、当院に来る前に良くなっているはずです。

 

 

 

しかし、そうではないのは 治りやすい状態になっていないから

 

ですよね。

 

 

 

 

 

今回の野球選手の手首の外傷もそうですが、

 

ケアはしているけど、良くなっていかない・・・

 

それってもしかしたら 治りやすい状態 になっていないが故

 

なかなか良くならなかったり、

 

いつまでも良くならず、またケガをしてしまう

 

ってなっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

治りやすい状態 に持って行く

 

詳しいことは以前の記事にも書いてあると思いますが、

 

もしケガをして、ケアをしているのに経過が良くない選手の方は

 

この 治りやすい状態 になっていないのかもしれません。

 

 

 

是非参考にしてください。

 

 

 

 

選手たちにって、熱い夏になりますように!

 

 

 

 

 

 

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おはようございます

 

 

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いい天気ですね!

 

こんな晴れの日は、日光浴で焼けたい!

 

なんて出勤前に思いました。

 

マロウ君がベランダからお見送りです。

 

モモンガのように滑空しないか見てました(笑)

 

 

 

 

 

 

今日の話は

 

【腰痛の治し方】長年腰に問題を抱えている方に!

 

 

 

 

腰痛でお悩みの方・・・

 

腰痛と言っても色んなタイプの腰痛があり

 

 

慢性腰痛

 

腰椎椎間板ヘルニア

 

腰椎分離症

 

すべり症

 

坐骨神経痛

 

仙腸関節炎

 

ぎっくり腰

 

 

 

 

他にもいろんなタイプの腰痛がありますが、

 

腰痛でお悩みになっているのは・・・

 

 

治療に通っているけど良くならない・・・

 

何軒も通っているけど・・・

 

やったときは良いけど、すぐ痛みが戻る・・・

 

腰痛を治すために運動・エクササイズしてるけど・・・

 

姿勢が悪いから仕方ないのか・・・

 

腰痛持ちだから一生うまく付き合っていくしか・・・

 

ベルトが手放せない・・・

 

どうしたら良くなるのか・・・

 

 

そんな風に考えている方が多かったりします。

 

当院にも

 

「今まで色々やってきたんだけど・・・!」

 

という方が来て下さいます。

 

 

 

 

 

 

色んなタイプの腰痛があるなか

 

皆さんに提案するのは・・・

 

「どうしてこの腰痛が起こっているのか?」

 

「その原因を見つけて排除できた時に腰痛がどう変わるのか」

 

「腰痛を治していくことの前に、腰痛になるカラダを修正しましょう」

 

と言うことが殆どです。

 

 

 

 

 

腰痛を治したく来ているのに

 

どうして腰痛を治さないの・・・!?

 

って違和感を覚える方もいたりします。

 

一番の問題は腰の痛みでしょうから

 

腰の痛みをどうにかしてよ! と思うのが当たり前です。

 

 

ですが、

 

今まで腰痛に対してアプローチしたのにもかかわらず

 

経過が思わしくないのが現状で

 

腰痛は結果であって、そうなる原因が残ったまま

 

だからラクになっていかない・・・

 

そういうケースが多かったりします。

 

 

 

 

例えば

 

筋肉 骨格が問題だったケース

 

下半身が腰に影響をしていたケース

 

腕が腰痛の原因になっていたケース

 

自律神経系が腰痛の原因になっていたケース

 

内臓器の問題が影響しているケース

 

体液循環が問題になっているケース

 

ここでは書きませんが、そのほかに腰に影響を与えているケース

 

などがあり

 

先ずは腰痛にフォーカスするのではなく、

 

腰が悪くなっていく原因を特定し排除することが最初になり

 

何が腰痛の原因になっているのかをしっかり特定することが

 

腰痛治療の第一歩になります。

 

 

 

 

 

腰が悪くなっていく根本原因を特定し、それが除去できると

 

腰の痛みがその場で減っていくことも少なくはありません。

 

回復ができる状態になっているので、

 

変化が出ることも不思議ではないんです。

 

 

足首の調整で腰痛がラクになった

 

自律神経系の調整で腰痛が軽くなった

 

 

なんてこともあり、

 

腰の調整前に腰痛が落ち着いていく

 

腰を触らず腰痛がラクになる

 

そういうことも意外に多かったりします。

 

 

 

そういった場合は、腰の状態に固執してしまうと

 

なかなか思ったような経過が取れなくなり

 

長引いてしまうこともあります。

 

 

 

 

 

先ずは

 

腰痛の根本原因が何なのか?

 

コレをしっかり特定し

 

根本原因を排除する施術をする

 

それから腰のケアが必要ならしっかりやる

 

 

 

大雑把になりますが、

 

腰痛を解決するにあたり、非常に重要なことになりますので

 

参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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