地元の友人ヤシシからメール
「花火やろ(^-^)」
今日は朝からすごい雨
昨日からずっと雨
部屋に窓ないのかなと思った
花火は諦めてボーリングで手をうってもらうことに
近場のボーリング場で落ち合うと
ヤシシは片手にビニール傘もう片方の手に大きな白い袋
何?その袋
「ん、花火」
まだ諦めてなかったのか!
湿気るだろというと
大丈夫俺が守ると言ってた
…代わりに湿気るのか?
ボーリングは2ゲームやった
スコアは忘れたけど3回ストライクしてガーターは数えきれないくらい
帰りの雨のなか大きい花火袋を持ってるヤシシがあまりに不憫だったから
1本やってみる?と言ったら
目を輝かせて袋からお馴染みの棒状の花火をくれた
濡れないようにむさい男二人が傘を寄せて
既に若干湿気ている紙先に火を点けると
見慣れた感じの火花が散って
「おぉ~」
しかし感動も束の間
あまりに興奮したヤシシが
一歩バックステップをかまし
花火が強めの雨にさらされて鎮火
シュウゥゥゥって言ってた
日本語がしゃべれるやつだったら
「はやいぃぃぃ…」って言ってた
なんとなく二人の間に物悲しい空気が流れて
その後はあんましゃべらないで帰った
今度ドンキででっかい花火セット買って
晴れの日にヤシシと花火大会することを決心させられた日だった