~日本とペルーの国際結婚秘話~


今日は、100円ショップで有名なダ○○ーのお話しを…。


我が家から自転車で行ける距離にそのお店がありますが、お店のホームページを見たら、首都圏でも床面積が広い大型店舗の一つみたいです。


ある平日のことですが、女房は有給休暇を取って仕事を休みました。普段からイーグルは女房に、仕事の疲れを取るため、休んで一日中家にいるよう話していたのです。


夕方、仕事から戻ってきたイーグルは、玄関の鍵を開けて部屋が真っ暗なことにビックリ!多分、買い物にでも行ってるのかなぁ~、と思っていたところ、女房が帰ってきました。


「今日は、一日何をやってたの~?」


「朝は 洗濯と 掃除を ず~っと やって いました」

「お疲れさん」


「昼からは ダ○○ーに 行きました。」


「その後、買い物に行ったんだ~」


「違います。他の ところ 行きません でした」

「それなのに、帰りがこんな時間になったの?どのくらい、ダ○○ーにいたの?」


「4時間 くらい です」


「???」


普段、日曜日にイーグルと一緒にダ○○ーに行く時は、お店にいる時間はだいたい1時間なのです。この1時間って、イーグルにとっては苦痛のひと時なのです。


だって、私はこういったお店に行ったら5分、いやぁ長くても10分あれば用事が済むからです。


イーグルの頭の中には、


100円ショップ+女房=忍耐


という公式があります。


「何で、そんなに長い時間いたの?」


「見てるだけで 楽しい です」


「じゃぁ、ダ○○ーで、パートの仕事をしたらいいかもよ」


「だめです。パートを したら ゆっくり 見ること できませんから」


「???」


女房にとって、ダ○○ーはテーマパークなのです。お店に4時間もいましたが、買い物袋の中を見たら、入っているのは食器を洗うスポンジだけでした(笑)


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