こんにちは♪

岡崎香織です。

毎月開催しています

傾聴ワークの裏側を

今日はつらつら書いてみようと

思います＾＾

裏側、というほど、

大きなことでもないんですが(笑)、

先日の傾聴ワークでは

とてもありがたい感想を

いただきました。

傾聴ワークでは

「聴き手」と「話し手」をペアで

体験していただいています。

◎オンラインでのワークと違い、他のペアの話す声や、周囲の生活音が耳に入ってくる。ADHD体質の自分は、慣れるまで話し手の言葉に集中出来ないことがしばしばあり、残念だった。逆に話し手になった際は、自分の声が大き過ぎて、他のペアのワークの妨害をしていた様に思う。話の音量への配慮に欠けていて申し訳ありませんでした。

アンケートに

残念だったことも

書いてくださることが

とてもうれしいです。

今回の感想には

ありませんでしたが、

対面開催の傾聴ワークは

マスクをつけたまま

ワークをするので、

お互いの表情も

分かりにくいですよね。

声はもちろん、

マスクがあることでも

オンラインとの違いを

感じられた方も

いらっしゃったかもしれません。

掲載許可をいただいたからこそ、

申し訳ないと感じられた感想も

載せたいと思っています。

理由は、、、

「傾聴って、すごい！」

「楽しい！」「感動！」

みたいな感想ばかりではないからこそ、

誰かの勇気になっていることも

あると思うんです。

◎ワークのペアを香織ちゃんが決めるのではなく、自分達で決めると聞いて、すごく動揺しました。　◎ワークの後の『感謝を伝え合う時間』が素敵だなーと思った。オンラインではまだ経験が無いが、ありがとうの気持ちを伝えあうことは、傾聴ワークの締めくくりとして大切だと思った。※にも関わらず、感想やら、励ましの言葉やら、余計な一言をどうしても伝えたくなる自分が居て、残念だった。　

ワークのペアは

オンラインでは

いつも私が決めていました。

（Zoomの機能を使って

2人組を作っています。）

オンラインで

私が決める場合も、

ペアになるまで相手が分からないと

緊張が高まるので、

ペアに分かれる前に

ペアを発表することを

途中から取り入れました。

対面開催の場合、

自由に自分で

ペアになりたい人を誘える

メリットを取る？

私が決めた相手とペアになることで

偶然の出会いで

つながりができる可能性がなくなる

デメリットもある？

色々考えて今回は、

私が決めない方法をやってみました。

答えがないからこそ

その時のベストを考えて

やってみて。

今回いただいた感想からも

また考えて。

次回の対面開催に

活かしていく、

その繰り返しを大切にしています。

最初の紹介させていただいた

感想も、

＞オンラインでのワークと違い、他のペアの話す声や、周囲の生活音が耳に入ってくる。

以前、対面で開催した時に、

”生活音が入ってくる中で

傾聴ワークをしたからこそ、

学びがありました。”

という趣旨の感想を

いただいたことも

あったんですね。

どの感想が

良い悪いではなくて、

どちらの感想も

同じように感じる人が

いらっしゃると思うんです。

だからこそ

講師のおかあこと

高山喜代美さんと

話し合いながら

最善を形に続けていきますね。

アンケートを送ってくださって

本当にありがとうございます＾＾

傾聴は積み重ね。月1、または隔週で"やみつき傾聴会"参加したいです！笑、ただ、心を向けて「話す聴く」をすることでみんながどんな科学変化が起きるのかも見てみたいです。

＞やみつき傾聴会！(笑)

科学変化、私も味わいたい！(笑)

他にも色々なリクエストを

いただいているので、

考えていきます＾＾

傾聴ワークの

オンライン開催は

引き続き募集しています♪

◆募集中イベント◆

【オンライン】
5月30日(日)13:00～15:30
6月27日(日)10:00～12:30
「聴く」を体験する｜傾聴ワークを一緒にやる会～こんまり®流片づけエグゼクティブコンサルタント高山喜代美さんから学ぶ～

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傾聴ワークの裏側！？