人生死ぬまで暇つぶし。
どうせなら楽しいほうがいい。
働きだしてもう半年。
あっという間に新人じゃなくなる日が来そうで恐怖すら感じる今日この頃。
努力なしでは成長しない職種やけど、興味のあるものが多すぎて時間が出来ればつまみ食い。つまみ食い。
でもしたいこといっぱいだもの。
妥協しようか、この人生。
最近はブランキーばっかり聴いているよ。
尖っているのに純粋、激しいのに繊細。
あたしもベンジーがつくる曲の世界に飛び込みたい。
ブランキージェットシティの住民になりたい。
１１月のライブ楽しみだ。
２年前に見た白セーラーの女子高生みたいに貪欲にベンジーを求めなくては。
まだ妥協はしたくない。
アヴリルが今まで着たドレスで一番気に入っているものです。
まさに彼女の為に作られたドレスと言っても過言ではない。
だって、ドクロでボーダーで黒！
足元はブーツなんやけど、ドレスにブーツ合わすところがアブリルらしい！
ギターだって弾けちゃいます。
アヴリルがこんなにきれいに髪巻いたり、露出したり、ドレスアップするなんて！
デビュー当時は考えれんかった。笑
何時でも素敵。
何処でも素敵。
アヴリル聴くといつも基本に戻れる。
大げさみたいやけどアヴリルに出会って人生変わった。
あたしの教祖。
曲調変わってもファッション変わってもマルチに活動しても、自分の中での彼女のポジションは変わらない。
何時見ても輝かしくて、放つ光の元に強い意思を感じ取れる。
あたしが一番欲しいものを持っているように思う。
1st、2nd、3rdアルバムそれぞれ違う内容やけど、その違いってアヴリルがいう"成長"なのだろうと理解できる。
でも、歌詞の内容は1stも3rdも共通しとるよ。
アヴリルが大切にしとる根本的なものって変わってない。
だから安心できる。
ため息が出るくらい…教祖。
