釣船 登喜丸の喜楽にフィッシング

釣船 登喜丸の喜楽にフィッシング

鎌倉時代から小田原城のお殿様に魚を献上していた頃が、漁師の始まりで、釣り宿、釣船、時には釣具屋、鰹船を経て現在、本家 喜楽丸、分家、第二喜楽丸、現在登喜丸 と、仕立て、乗合、チャーターで営んでいます。

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昨日は、マンデイズ 司組(*^^*)赤ムツ 2枚出たが、毎回釣果出しますが、必ず
デカイ何かが、掛かる❗️昨日のあたりは感度の良い(アラ、アカ)の様な感じで10m巻いて来た時、奴がきずき、級潜航‼︎デカイリールだがドラグガチ締め、PE LINE簡単に出される。ハリス16号補強仕掛け、30キロのバラムツでさえ、簡単に上がるのに、根に張り付いたまま 微動打にしない。暫くやり取りしたが、、船を下げ、竿をあおった瞬間LINEBreak😖回収して見ると明らかにサメとは違うハリス傷、すり鉢の様な口で、、飲み込んだらしく残念‼︎司組がいらっしゃると、必ずビッグワン バイトある。時代の進化で良いリールでれば取れたかも。果たしていつ遭遇出来る⁉️今後の課題、楽しみだ㊙️