ときまと。 -2ページ目

ときまと。

21トリソミーのときまと一緒に。


3ヶ月に1度の定期健診に行きました。

左上Eの噛み合わせが黒くなっているように見えたので
虫歯を心配していたのですが
虫歯も歯石もありませんとのことでひと安心。
パパが毎日丁寧にしあげ歯磨きしてくれているおかげです。感謝。

その後、噛み合わせのチェック。
右側奥歯は1級咬合になり「つつ」あるとのこと。

先生は「右側の乳側切歯の噛み合わせが逆なことだけが気になるかしら」とおっしゃるが
普段の噛み合わせの様子を見ると、立派な交叉咬合なんですわ^^;

でもって、下の歯はそれなりの歯並びだけれど

 

 

 

 

上の歯が…乳歯列ですでに叢生…(涙)

 

一番! そんな気にすんなって!

 

 


しかも顎偏位まで。
 

へへっ!

 

 

上顎の発達が悪い(おまけに高口蓋)ので、叢生は免れないですな。

 

歯列矯正でなんとかなる叢生はともかく
外科手術が必要になる交叉咬合や反対咬合は避けたいところなのですが

ダウン症の人は反対咬合の人が多く

おそらく、ときまももれなく反対咬合になるんだろうな。

そして、不明瞭な発音(発声)になるんだろうな、と。

 

噛み合わせのチェック後は、いつものように
フッ素塗布(バトラー フローデンフォームN)して終了。

以下の記事もチェック。

『さとみ矯正歯科クリニック』→第45回 日本小児歯科学会大会参加報告
『働く主婦の独り言』ブログより→口腔機能を高める器具



本日のお薬
  【耳】クラリスドライシロップ10%(1日量0.7g)(滲出性中耳炎)
  【鼻】ムコダインドライシロップ50%×3(1日量0.7g)
  【歯】バトラーフローデンフォームN / レノビーゴ(虫歯予防)
  【ダウン症】Ambrotose(糖鎖)1.0g

 

診察の前に鼓膜の動きを調べる検査(ティンパノメトリー)。
検査結果を元に、診察開始。

視診・ティンパの結果共に、大分良くなってきてはいるけれども
お薬は継続。2週間分処方していただきました。
鼓膜切開は行わなくて良さそうとのこと。ホッとしました。

それにしても、今日はかなりおとなしく診てもらっていました。
少し先生に慣れたのかな。
それとも、先日購入した『クライン (Klein) お医者さんセット』に入っていた
耳鏡のおもちゃ効果が表れてくれたかな^^

ときまはアザが出来やすい体質のようで
耳鼻科受診の度に、首に内出血ができるんですよね、看護師さんの抑制で。
今回はできなくて良かったです。
療育手帳の申請のために、ときまを連れて市役所へ行きました。
ちなみに、私の住む県では、3歳にならないと申請受付してもらえません。

交付申請は
対象者(ときま)の顔写真(縦4cm×横3cm)と印鑑を持って
障がい福祉課へ行きます。
申請後、児童相談所から文書による連絡があり 
指定日時に知的程度の判定を受け、その判定に基づいて
障がい等級の記載された療育手帳が県より交付されます。


窓口で「療育手帳の申請をしたいのですが」と言うと
すかさず年齢を聞かれました。

「3歳です」と答えると
手帳の申請をするには、まだ時期(年齢)が早いですよ
と役所の担当者が言いました。

ダウン症であることを伝えたところ、今度は発語の有無を聞かれ
「言葉を話せないなら知能検査ができませんから
診断不可として、手帳の申請は却下されますよ」と。

あの…知的障害があるから申請するんであって
知能検査が出来ないほどの知的障害者として申請はできないんですか…?

ああ、もうよくよく療育手帳の申請をして欲しくないんだろうな
というのがありありな態度のお役所人様 (笑)。

ちなみに、私の住んでいる市では過去に
療育手帳の申請処理を2年間先送りにしていた
ことがあったらしいんですね。

私は手帳発行に2年間も待つつもりはないので
児童相談所での判定日時の連絡はいつ頃来るのか聞いてみたのですが
お役所人様の回答は「こちらでは分かりません」。
ならば私が児童相談所に直接電話して聞いてもいいですか?と聞くと
「聞いても多分教えてはもらえませんよ」。


帰宅後、児童相談所に電話してみました。
きれいな声の親切な女性職員の方が

「10月に判定しますので
9月中に文書で知能診断の日にちをお伝えします」

とあっさり教えて下さいました。
その3ヶ月後に療育手帳が交付されるそうです。

私の住む県では
療育手帳の申請手続きを開始してから
7ヶ月後に療育手帳を手にすることが出来る
というわけです。
はあ、来年のお話しですか…申請した事を忘れてしまいそうだわ。


ちなみに、市役所の窓口で聞かれたことを、覚えている限り列挙してみます。

・自然妊娠か、人工授精か
・どこの産院で出産したか
・妊娠何週で出産したか
・自然分娩か
・出生時の身長体重
・ダウン症と分かったのはいつ頃か
・どこでダウン症の診断を受けたか
・その他疾患の有無
・現在の発達の度合いの質問
(いつ頃首が据わったか、笑ったか、歩き始めたか、歯が生えたかetc)
・療育手帳を主にどのような目的で使用するのか
・療育手帳の取得を誰に勧められたか
・療育センターの担当医の名前
・かかりつけ小児科の先生の名前


手帳取得のために必要なの??と思うような質問もありますね。


手帳用のお写真はこちらを使いました。
パスポート写真と違って
背景があっても、口を閉じていなくてもOKだそうです。

手帳用写真


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

知的障害者に交付する「療育手帳」の処理を先送りし
2008年度からの2年間で計56件が未処理だったことを22日、県が発表した。
更生課の職員1人が処理していたが、今月9日、上司が処理の遅れに気付いた。
尚、08年度は処理件数が610件と多かった。

2010年04月23日読売新聞より抜粋





 

手に持っているのは、くもんの【すくすくさんかくくれよん】。

【商品説明】 持ちやすい太めの三角形。
       そのまま使えて手が汚れない。
       丈夫で折れにくい。

筆記具の正しい持ち方の練習になるそうです。

ペンが持てないこどもでも握りやすい形とされている
ベビーコロールのクレヨンよりも断然発色が良いので
筆圧の弱いときまには、すくすくさんかくくれよんの方が向いているようです。
こたつテーブルに直接描いても、ティッシュでささっと拭けば落ちます。
本当は紙に描かせたいのだけれど
目を離したすきに、紙を食べちゃうので^^

 

 

こたつは乗るのがデフォルト。

 

 

ベビーコロールはつみき代わり。いま9コまでつむことができるよ。

 

 

 

このブログの主人公、名前はときま(時間)。
1歳9ヶ月。男の子です。

他ブログで見るダウン症のコたちと比べると
成長がかなりゆっくりさん^^

 

3月からは、PTを開始するということで
ブログ始めてみることにしました。


ときま同様、わたしのペースで、のんびり更新していくつもりです。