桜の季節は短距離競走のようにあっという間に吹く風の葉桜の中歩く道すがら植物の名を書いてくれている小道を人にあまり会わず好き

東京西部低山の道を1人歩きたいがビビリやし猪やら熊さんやらに出会いたくないし困ったものだ