心理学を少し学んで感じた事。 心理学には色々なスキルや手法がある。それらには専門的なネーミングがつけられ、あたかも特別な物のように思える。 がしかし、人間心理というものは本来一人一人に既に持ち合わせている物だが、それに気づいていないだけである。


 本来、人間心理上で人々は行動し続けている。 なんの難しいものでもない。 難しく考えると、専門用語や、専門スキルが必要だと錯覚してしまう。 


大事なのは自分の感情を理解すること。そして、コントロールできる術を身につけること。 その時に知識が必要となる。 自信がない人、何事も上手くいかない人、不安的傾向が強い人。 自分を好きになり、強みを発揮できる自信とは、知識と行動から養うことができる。 自信がないのは知識がないからである。経験より知識がとても大切なもの。 


 知識とは、好奇心である。 好奇心が知識を増やす。 心理テスト、占い、など、全員に当てはまるようにつくられていて、まさに、心の中を覗かれたような気持ちになる。 人の心は他人にはわからないもの。 でも、人の心や行動は操れる。 それが心理学であり、メンタリズムである。 


自分の感情に上手く向き合えると、人間心理は読み解ける。 ネガティブな感情も、ポジティブな感情も自由自在に操れる。 ポジティブ心理学では、ホールネスと言う言葉がある。ホールネス(全体性)とは幸福そのものではないが、結果として幸福になるという副作用を持つ。


ネガティブ感情を押し殺しても、決してポジティブにはなれない。 ネガティブ感情も、ポジティブ感情も両方受け入れて、コントロールできるようにならないといけない。 


いい出来事、ポジティブ感情80%、悪い出来事 ネガティブ感情20% 、 およそ80対20。正確な数字ではないが、だいたいの数値と示唆されている。 感情をコントロールすることによりどちらの領域にも行くことができる。 その能力こそ、幸福感、成功者、といえる。


マインドフルネスとは、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。


マインドレスネスとは、先入観や固定観念によって適切な思考や行動が妨げられている状態。カテゴリーによるとらわれ … 事物の定義づけや「こうあるべき」といった概念が固定観念と化してしまう 自動的な行動 … なじみのある状況では、無意識に状況反応的な行動をしてしまう 単一の視点だけからの行動 … 状況や目的を考えず、特定の考え方だけに従って行動してしまう。