1年間育ててきたミョウバンの結晶がここまで大きくなりました。
作り始めたのが去年の12月13日。種結晶は1~2ミリ。
こんなふうに風を送って,蒸発を早めます。毎日容器をとりかえ,余計な結晶がくっつかないように世話をします。
3月にやっとこのくらい。その後,気温の上がる4月頃からはどんどん成長のスピードが早くなりました。
容器もその都度大きくしていきます。
9月のある日,いきなりこんなふうに表面に凸凹ができていてあせりましたが,10日ほどでもとの平面に戻りました。そういうこともあるのかな。
今年の5年生が一人一人育てた結晶。2ヶ月弱でこのくらいになります。
ミョウバンは水温を上げるほどたくさん溶けます。それを冷ますとどんどん析出して結晶が生まれるのですが,結晶が生まれる瞬間を顕微鏡で見られるんじゃないか,と試してみました。でも,顕微鏡のステージに乗せるともうすでに結晶ができてしまっていて,成長の様子が見られない。で,スライドガラスを予め温めておいてやってみたら,ばっちり。なんにもないところからぽつんと生まれ,それがどんどん大きく成長していくのを見ることができました。子どもたちもこれには大興奮でした。
次は食塩でやってみようかな。








