常磐街

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トキワは みどり えいえんのいろ

Amebaでブログを始めよう!


月曜だけど٩( ᐖ )وだいまおだいまおー!


のんびりと書く時間はないんだけれども
何か楽しみがないと、頑張る気力も湧いてきませんのでね。
( ΦωΦ )フフ...


『美貌~』メイキング、振り返ってゆきます!



※※以下より

※安定の大ちゃんまおくんに目を奪われ過ぎな個人的感想(妄想)語りです。

※腐ィルターめちゃくちゃかかってます。

※苦手な方、気分じゃないなというお方は
今のうちにブラウザバック!おねしゃす!!







4年に1度のうるう年。
うるう年にあたる年がオリンピックの年。
そしてオリンピックの年に発売された
『カップヌード/ル*ホワイトシチュー味』が

大好きです私です(‘、3_ヽ)_

今年の冬にはまた出てくれるかしら、、(‘、3_ヽ)_





という無駄話クッション⊂(`・ω・´)⊃バッ








はじめまーす






















メイキングのカメラに向かって話をしている大ちゃん~
の、横で
強い日差しに、目が開けられないまおくん♡


ここで何を思ったか
目を閉じたまま手を伸ばし、動かし
『大ちゃんどこどこ~?』って一人遊びのようなものを始めるんですよね(^//^)

構ってちゃんかよ...
(訳:可愛すぎるんですけどォォ///!!)


その遊びを始める前に
大ちゃんのある程度の位置は見ていて既に分かっているので

特に彷徨うこともなく
目的の大ちゃんへと手が触れるわけですが(笑)


その時の大ちゃんのリアクションが

「 ?  なんだよ」
って、凄くアッサリしていて~。゚(゚ˆoˆ゚)゚。w


(-ω・`)。o(あれ、なんか思ってた反応と違う..)
って感じで、何も言わず
そのまま移動する大ちゃんにトコトコ付いていくまおくんが
すごく愛らしいです。




すごく愛らしいです。 (2回目)


<〇>言<〇> ンフ-///







次。

待ち時間だったのかな?
離れた所から 一人ふらふらと歩いてくるまおくん~….ε(*´・ω・)з゙

その姿を
またまたメイキングのカメラとお喋り中に
目敏く見つけた大ちゃん♡


遠くに見えるまおくんの動きや表情にから心情を読み
アドリブでアテレコする場面(^p^)w





この時の衣装(メロンパ-カ-w)のまおくんの事を

「緑野郎」
と大ちゃんが言っているのですがw

まだまおくんの可愛さに♡デレデレ♡になる前の
この時期ならではのお2人の反応が中々に新鮮で
ここも個人的にツボなシーン...(^p^)♡






次。


お外で談笑中のお2人~
ここでまおくんの『お菓子好き』の話題に、、


「お菓子大好きなんだよね~、マオは本当に」
「だいすき。(即答)」

「今のうち いっぱい食べるといいさ」
「うん!」


てもうね、
タクミくんとは正直もう全く関係ない内容なんだけどもww

まおくんの老後とお菓子の付き合い方みたいな話にまで展開し、、




「ちゃんと、歯がなくなったら入れ歯にする」

ブレないお菓子好きっぷりをアピールするまおくん♡


この小首を傾げちゃうの、無意識なんでしょ?
可愛すぎるんですけど(;//́Д/̀/)なにこれ
そんな見つめかたされたら好きになっちry




「まおがおじいちゃんの時、多分オレ居ないんだろな...」

そして急に年の差を憂う渡辺氏www。゚(゚ˆoˆ゚)゚。そんなw

それを聞いたまおくんは 「いや、いるよ!」 と即答でケアしておられましたが、、笑


これ以降もちょいちょいみられる
『年の差』を意識する大ちゃんの図 ...。笑





役者として、頑張って下積み積んで
のし上がって行くんだもんな~
と、これからへの意気込みを語る中、


「ここ(大ちゃんとまおくん)、9つ違いますからね。」

「“頑張ろうぜ!”とか言ってるけど
オレもう結構いっちゃってるから...

とかとか、またもや年の差を憂う渡辺氏ww(↑p↑)
その流れの後に



「僕は全然時間があるので....」

まだまだ未熟だから、先輩達の演技をみてもっともっと勉強したい!─...

真剣な面持ちで、役者というお仕事に対する熱意を
ピュアっピュアの言葉で語ってくれるまおくん//、、の横


「いかにも俺が時間ねェ みたいな...w」

まおくんの言葉に追討ちのプレッシャーを感じ
隣で静かに笑ってる大ちゃんが~~。゚(゚ˆoˆ゚)゚。


切なすぎて笑ってしまいました。 ←


でもホント、まおくん相手だと
大ちゃんが終始笑っていて、許していて
『弟のような』存在という例えが
この時から既にしっくりきている気がします(^p^)♡♡

多分まおくんと同じ事を 馬場っち が大ちゃんにやってたら
大ちゃん、肩パンしてそうだもんな(妄想w)。

普通の男友達のノリ(^p^)♡


そのへんのニュアンス、
上手い例えが出てこなくて歯がゆいんですけどおおお。゚(゚ˆoˆ゚)゚。


大ちゃんが『ヴェルターすオリジナル』を持っていたら
それをあげるのはマオくんだけ。


そう、きっと彼は特別な存在ry






(゚д゚)。。oO(何言ってんだこいつ...)




深夜脳でもう自分でも何書いてるのかわかんなwwwうぇっw\(^o^)/ww
ので、
今回はこの辺で、、( ˇωˇ )←


おそらく次で『タクミとギイ~』編も終わります。
毎度好き勝手やっておりますが(;´Д`)
ここまでお付き合い下さいました方
ありがとうございました。・:+°









P.S.──(私信:コメントを下さったお方へ、)

お返事書けておらず大変申し訳ないのですが~;!
どれも有難く、読ませていただいております。m(_ _)m

お返事で書きたい事があり過ぎて
今の時間じゃ書ききれない為、、

明日のお昼に、改めてお返し致します
ので!

またお時間のある時にでも
覗いて頂ければ、幸いです///;

生活の時間配分下手っクソで本当にごめんなさい、、(TT)

昨日宣言していた週刊だけ、取り急ぎ更新させて頂きます...><。!



夜分遅くに失礼致しましたァァーーッ!

三└(┐卍↑o↑)卍


また今日も1日、頑張りませう~~


ではでは。