今日(昨日)は産土神社に初詣へ。


行く途中からなんだかいつもとは違う感覚があった日。

 

なにか意味があるのかな・・?

と思いつつもその流れに合わせていたら、

「しらす」になぜか惹かれていただく。

 

何かの知らせなのか、

自分が知らせていくのか、

と改めて感じました。

 

お詣りの際にもちょうど太鼓の音が響き渡り、

またここでも始まりを感じました。

 

不思議とこのタイミングになるかのように到着したのかな?

 

「し」の音の名前を持つ人は、

知らせる人。

 

まさに一緒にいた「し」の音を持つ人に、

今必要なことを知らせてもらった出来事。

 

自分も「し」の音も潜在的に持っている。

 

 

さらに、今日は一年で太陽に最も近づく日と聞き、

忘れてしまっていたのですが、

帰り際、夕日が眩しくて思い出しました。

 

 

鳥居にかかる太陽がとても綺麗でした。

感謝があふれてくるような、ありがたさ。

 

なにか幕明けのようなメッセージに感じました。

 

 

なんだかわからないけれど、

今日行くことができたことに意味があるような気がしています。

 

 

おみくじでも、

「己の歩むべき道を歩み続けてきた運はもうすぐ開かれる。」と。

 

「今までの道を決して忘れてはいけない。」と。

 

 

幕明けの知らせ

 

を受け取りつつ、

 

今までの道があるからこその新たなステージ。

 

今年はまた見える世界が変わってきそうだ。

 

 

 

ふと見つけた相田みつをさんのメッセージも、

 

 

 

 

歩くから道になる

歩かなければ

草が生える

 

―相田みつを

 

たまたま「道」。

 

そう、歩くから道になる。

 

 

本当に見えないあたたかい支えを感じる。

一日一日が大切だ。

 

 

歩んでゆこう。

その人にその時必要なことを知らせてゆこう。