月下「雷鳥」解禁 | 老眼でリールが見えません(仮)

老眼でリールが見えません(仮)

大阪で暮らすサラリーマン視点で、パチンコ・パチスロに対する思いをダラダラと綴ります

※今回、ただの「挙げ足とり」ですので読みとばしでOKです。


私も前記事のコメント欄はじめ過去記事で散々「誤字」を残したまま記事を発表してきましたので、他人様の挙げ足を取る資格なんてないんですが……


京橋Z店で明日解禁を迎える期待の新台の名前。「モンスターハンター月下雷鳥」はスロ専としてちょっと恥ずかしいかも(笑:正しくは「モンスターハンター月下雷鳴」)。


※雷鳥……奥飛騨慕情で「声もかなしく消えてゆく」ヤツです(歌が古い!)。あるいは大阪から富山方面に行く特急です(それも古い。現在は特急サンダーバード(で良いのかな?))。


「雷鳥」と「雷鳴」。字面は似てますが読みがまったく違いますので、おそらくパンチミスでも変換ミスでもなく「完全な勘違い」。しかもメール本文、HP優待、フロア図すべてが誤っていますので、どうやら「雷鳥」で信じ込んでしまった御様子。


以前「疾風の用心棒」(当然正解は「旋風の用心棒」)の時に店舗ブログで苦言を呈したこともありますが、こういうミスは「店のやる気」を推し量るうえで大きなマイナス要因です。パチスロ専門店であれば、もう少し気を遣って欲しいものです。


<余談1>
いつ頃この誤字に気がつくか、もうしばらく見守りたいと思います(意地悪)

※このブログを読んで戴けているのであれば、明日には修正されるハズ(と店側を煽ってみる(笑:いつも煽られてばかりでたまるか))


<余談2>
機種構成欄を見る限り、旧モンハンもハズさずに残した模様。この判断は高評価。さらに旧モンハンは今回新装で20スロに戻ってきました(十字架とシンデレラブレイドを2スロに置いたのも好印象)。あとは「旧星矢かARMS」と「旧北斗」を入れ替えて欲しいなあ。


※コメント欄含めて文中のイベントや設定に関する推測・判別・妄想、さらに「店が新台にかける意気込みについての推量」はすべて私が勝手に行っているものであり、店側が何かを示唆しているということはありません(所轄対策)