こんにちわ。
どうも、アルマダです。
今回は前回の続き
【便利】秘密にしたいほど教えたいウォレットをこっそりご紹介！！
モバイルウォレットアプリ『Ginco』の使い方説明。
せっかくなので使うって方は
一緒に設定しちゃいましょ。
インストール&登録方法
Gincoのインストール＆登録はホント簡単！
App StoreからGincoアプリをダウンロードします。
＊Android版は2018年4月25日段階ではリリース前
アプリを開いて「今すぐ始める」をタップ。
ユーザ名を入力し、右上の「次へ」をタップ。
日本語でも、英数字どちらでもいけますし
後から変更もできます。
数字6桁の暗証番号を設定し
確認があるので再度設定した番号をいれます。
重要事項と利用規約をふむふむして
同意にチェック、「Ginco」を始めるをタップ。
これでインストールは完了。
説明いらないよね。
見たまんま、そのまんまだもん。
むしろもうこの画面見てないかもですね・・汗
ちょっとまって！！
もう一つ、セキュリティの設定説明するので
はじめにセキュリティの設定をしましょう
実際にGincoに仮想通貨を入金して使い始める前に
「バックアップ設定」をしておきましょう。
バックアップ設定はスマホを紛失してしまったり
故障してアプリを起動できなくなったり
機種変更したりといった場合に
アプリ内の資産を復元させるためのものです。
逆に言うとバックアップ設定をしていない場合に、
紛失、盗難、故障、機種変更などでアプリにアクセスできなくなった場合
ウォレットを復元させることはできません。
これ大事！前も言ったけど
悲劇は突然あらわれる！
バックアップ設定は「バックアップキー」と呼ばれる
12個の単語をメモして保存することで行います。
ホーム画面右上の人物アイコンをタップ。
セキュリティ設定をタップ。
バックアップを実行をタップ。
説明ふむふむして、右上の「次へ」をタップ。
バックアップキーは紙とペンで記録してください
って注意書きがでます。
バックアップキーが表示されます。
バックアップキーは12個の単語になっていて
1〜12までの番号が触れれています。
ココ注意！
よくみるバックアップキーじゃないので
さらっと「次へ」をおしちゃわないように
単語と番号を紙に書き写して
その紙をなくさないように保存しましょ。
書くのめんどくせってスクショすると
怒られます。スクショ自体は撮れています。
記録が終わったら右上の「次へ」をタップ。
今度は、
さっきのバックアップキーの並びがバラバラになって表示されます。
書き写した紙をみながら正しい順にタップしたら「完了する」をポチ。
これでバックアップ設定が完了！！
起動時に暗証番号入力&Touch IDの設定をする
アプリを起動したときに暗証番号を入力する設定にしておけば、
スマホを紛失したときや置き忘れた時などに仮想通貨を引き出されるリスクを低減できます。
またTouch IDを有効にしておけば
指紋認証で簡単にロック解除できて便利です。
同じ流れでホーム右上の人物アイコンをタップ。
セキュリティ設定をタップ
この二つです。
以上、初期設定は終了！
お疲れ様でした^^
ちなみに
送金や受け取りも
見た目通りにやるだけ。
今回は説明の必要なしだったかな。。
ほんと迷うところがない。
この記事読んでいいかもー。
って思った方はぜひ使ってみましょー。
それでは、良い仮想通貨ライフをー！！
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