老後の趣味にしたいことは？
▼本日限定！ブログスタンプ
歳取りたくないから老後のことなんて考えたこともなかったけど、五十路を迎える私としては嫌でも最近は老後のことを考えるようになったよ。
私には欲しくても子供がいないからできなかったから老後に子や孫と過ごす時間がないのは悲しいけれど、なるべく楽しい時間を過ごしたいから今のパートナーと喧嘩はあるものの後最低でも30年は共に健康で一緒に歩みたいと思ってるし、趣味(野球観戦、大相撲観戦、ウォーキング、懸賞、掃除等)と生活の為老後になっても働かなければならない状況だから老後も働いてると思うし、老後に悠々自適な生活は望めず、忙しく過ごしてると思う。
パートナーが高齢で後数年で引退しなければならないからお金のこと身体のこと等色々と心配事があるけど、お墓もないし、エンディングノートもお互い書いてないし、どうなるんだろうかと…でも、そればっか考えてたら頭がおかしくなりそうで病気にでもなったら大変だからとにかく必死で祈って真面目で良心があればなんくるないさ～と思ってる。
低収入に対して生活するのにお金ってすごくかかるし、計算苦手だからやりくり上手じゃないし、本当にお金が貯まらなくて６年も働けなかったから12年前に亡くなった独身だった叔母からの遺産を500万円ほど頂いたけどそれも全部使い果たしてしまったから先月引き落とされた高額な国民年金(半年分)もパートナーがなんとか払ってくれたから良かったけど(他に頼る人がいない)パートナーは安い年金をもらいながら安月給の仕事をしてるし、貯金なんか少ないと思うからこんな生活なら都営住宅に嫌でも申し込むしかないのかと思うようにもなり、これで子供がいたらどうなってたんだろうかと、子供からしてみれば歳取った親は嫌だろうし、貧乏で頭の悪い親は嫌だろうから毎日喧嘩ばかりしてるかもなんて考えたり、そんな思いさせたくないから子供のこと思うと子供がはいなくて良かったのかといずれ子供とサヨナラしなきゃならないし、私がそういう環境で子供時代を過ごしてたから恵まれてなかったから自分が親になるなんて想像もしてなかったけど、貧乏でも頭悪くても自分の血の繋がった子供が欲しかったし、今は年齢的にも経済的にも子供を授かるなんて無理だから諦めて子供がいなくて良かったと思って過ごすようにして辛い時はモンチッチやプーさんとかぬいぐるみに癒してもらってる感じで、子供がいても悪い子供になったら想像しただけで恐いからいなくて良かったし、子供がいたらどんなに幸せなことかと考えてしまうと辛くなるから、自分は子供いたら子供を幸せにできるのか良妻賢母になれるのか自信ないし、私のような子供いない人もいるから心強いし、子供がいないことは何も悪いことじゃないし、毎日健康で楽しく必死で生きていきたい。