お部屋探しのプロフェッショナルアドバイザー -2ページ目

家主の一番の大切なこと!

今日は店舗・住居の複合建物の家主さんとお話をしました。

一番のお会いする内容は空室対策ということでしたがよくよくお話を聞いてみると一番の悩みは跡継ぎでした。家主さんの本当のご相談の内容としては非常に多いことです。一番相談したいんだけれどでも自分の家庭の中、他人には見せたくない。本当にいやなんでしょうね。だけど勇気をもって正面から一番の悩みを打ち明けるほうがすっきりするのではないでしょうか?どんな人も悩みの無い人はいないんですよね。とにかくどんなことも行動のみ!早い解決が一番ですね。

老朽化は必ず来る!

今日は築27年のメゾネットタイプの木造の給湯器のクレームが入る。

基盤がが古くてないとのこと。約10万円くらいの費用。原因は老朽化だ。当たり前のことだが入居者の方がお湯が出なくて困ることになる。大至急交換とした。

最近の家主は割りと直に変えていただけることが少なくなった。費用は当然かかる。家主としては避けたいだろう。仲介のアパマンショップでもよく家主との交渉で直に古いものを変えていただくようしますが、思ったより時間がかかりお客様が家主の考えている間に他に決めてしまうことも多い。いつも家主は決断が必要なのだ。どんなことも瞬時に判断し進めることも満室経営にとっては最重要。

何でも迅速に行こう!

今日はレジャービル入居者の保証人が来社。

契約者が全くお店をやってなく、もちろん家賃は滞納!

まだ小金額のうちにと保証人と連絡。「連帯保証人」ということが全く認識不足にはあきれる。

他って置けば滞納は増え、保証人ももちろん大変なことになることは明らか!

当社はマナーのいい会社。まじめな保証人なら当社も緩和して大きなことにならないよう

協力体制に入るのが大切。馬鹿かも知れないけれど「いじめる」なんてことは人間としてとんでもないことといつも姿勢を正してます。

保証人に会って、まだ連帯保証ということがわかってない。だったら何故年齢重ねた社会人が印鑑を押すといった法律行為をしたのかまたまた疑問?大丈夫ですか?他にも保証ついてませんかと心配のあまり聞いちゃいました。やっぱり・・・

他の件は当社に関係ないこと。でもあまりに無知なため連帯保証とは?と説明をし教えました。

早く動くことが大切。

世の中もっと重要なことを教え、間違いの無い世の中になってほしいと強く願うだけ!!