春はそこまで来ているのになかなか暖かくなりきらないですね桜

 いつもこんな感じなんですか?何かにつけて“例年なら”とか“今年は例年に比べ”とか、とかく例年と言う事場は使われがちです。ですが僕は「去年そう言えば今時分に花が咲いたな」とか、そう言う感覚が全く養われておらず、例えば「3月だから何が美味しい」「4月は何が見頃だ」なんてのがいまだに分かりません。やれ卒業式をテーマにした歌で桜が咲いているなんて描写があったり(なおたろう)、そうかと思えば入学式のスタンプにも桜が使われていたり。実際に卒業シーズン、入学シーズンを目の当たりにしますと、この両イベントの日が結構離れていることに気付き、ようやく「あれ?結局今年、桜が開花するんは3月末やん。ほな卒業式に桜なんか咲かへんやん。ん?ちょっと待てよ。下手したら入学式の頃には花が散ってるかもしれんやん」などと、誰に頼まれたわけでもないのに“せめてどっちかの式には咲いてあげて”などと焦ってみたり、“てか、歌ってウソついてるやん。ホンマの見頃は春休みの真っ只中やん”と怒ってみたりするのでありました。

 って言いながら来年にはそんなのを思っていた事すらコロッと忘れて、また同じような事を考えるのです。以降無限ループ。霧

 さて皆さん、ご無沙汰ですがお元気でお過ごしでしょうか?

 前回は一ヶ月以上も前でしたので、僕もどこまで書いたかすっかりと忘れてしまっております。最近は更新する度に時分の書いた前回の記事を読むという作業から始まります。フムフム、アオショーの話でしたね。いつでも行けるからと高をくくって、結局帰任ギリギリに行きましたアオショーでしたが、やっぱり行っといて良かったね、なんて感じでしたね。で、そのアオショーでちょっとしたオマケを頂きました。頂いたオマケとは?それが今回ご紹介しますBảo tàng Y học Cổ truyền Việt Nam」通称「FITO MUSEUM」のタダ券でした。

 “Bao tang”は博物館の意味、“Y hoc”とあるのが、漢字で書くと医学。と言う事でベトナムの伝統医学の博物館なのでありました。

 場所は我々が住んでおりました7区からは少し離れた10区。言うてもタクシーで30分ぐらいの距離です。あんまり足を向けたことが無い方向でした。我々にとっては。DASH!

 ですが、嫁はんが「先に行きたいところが有る」と言うことでしたので、軽くFITO MUSEUMの場所を確認した後、こちらのお店に向かいました。

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「DIM TU TAC」

 なんのお店かと申しますと、コレでございます。

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 飲茶のお店でございました。漢字で書くと“點都得”。

 ホーチミンに数店舗あるようです。家の近くでしたら1区と4区の境あたりの川側にあるようです。いつか行こうと行ってましたが、結局そっちには行かず、こっちの10区の方に来たのが最初で最後でございました。

 飲茶と言えば海外の料理が苦手なウチの娘が唯一貪り食う料理なのでございます。こんな感じで。

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 海外の食事が苦手なものとばかり思っていたのですが、どうやら単純に好き嫌いが激しいだけでした。日本でも魚が嫌いやとかあんまり野菜を食べないとか、逆に食べられるものの方を探した方が早いような状況です。まあかく言う僕も昔は同じだったんでね。

 それは置いておいて、まあ美味しそうに頬張ってくれましたので、帰任直前の外食としては、このお店を選んでおいて良かったかもしれませんね。

 さあ腹も満たしたし、ビール飲んで気持ち良いし、そろそろ今回の目的地へ向かいましょう。

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 ご覧のように、あんまり外国人観光客が来ないような場所に、その博物館はございました。

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 たたずまいも、ホーチミンにあるオシャレなカフェみたいで見逃してしまいそうになりますね。ココが博物館なのでありました。

 まあ住宅街にあるもんですから建物もそんなに大きくない感じです。早速中に入ってみましょう。

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 これはエレベーターの写真です。エレベーターの装飾も伝統的な雰囲気で統一。エレベーターで最上階まで上がって、階段を降りながら各階を見て回るようです。

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 先ほどのエレベーターと同じく、博物館内は古めかしい装飾が飾られておりました。ご覧の通り娘も興味深げに撮影してました。カメラキラキラ

 僕と嫁はんも同じく展示品や装飾品を見ておりました。

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 ね、この彫刻なんかすごく良い雰囲気でしょ?特にコウモリのところなんて・・・。


!?


 コウモリはホンマもんですやん!ホンマにしばらく分からんかったので家族三人でしばらくじ~っと見てしまいましたよ。まあコウモリは何も悪いことはしませんしね。血を吸われるわけでもなし。

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 これはかつての僕の愛読書、北斗の拳に出てくる経絡秘孔ではありませんか!?ていうか正中線ってヤツですかね?こんなアバウトな書き方で正確なツボの位置が分かるのでしょうか・・・。なんやったらオッサン(と思う)、ちょっと横向いてるし。

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 まあ我々と同じアジアですから、やはり漢方が医療の根本やったみたいですね。中国から伝来したんでしょう、きっと。

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 この辺もいかにもって感じでございます。漢方薬の瓶詰めがズラリ。娘が蹴っつまずいてこかしやしないかとヒヤヒヤしますね、こう言う所に来ると。

 嫁はん、娘共に非常に興味深そうに見ておりますが、本当に興味があったのは・・・

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 ところどころに置いてある、こう言う人形。キモカワイいという形容になるのでしょうか?カワイいのか?なんか長い旅に出たらついてきそうな感じではあります。

 ああ、ホンマは英語かベトナム語が分かれば、もっと勉強になって楽しめる博物館だったんでしょうね。我が家はただただ「なんじゃコレ」ばかり言っては変な人形を見て笑ってました。それはそれで面白かったんですけど。

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 とまあ、これが我が家のベトナム生活、最後のお出かけとなったわけです。

 いかがでしたでしょうか?最後らしくない、あまりパッとしない(なんて言ったら博物館に失礼ですが)記事でございました。

 ああ、終わっちゃった。

 と言う訳で、お出かけの記事は終わりましたが、次回は「誰が期待しているわけでも無いが家族で色んなランキング作ったぞ!」企画でもお届けしようかと考えております。最終回はもう少し引き延ばすんやで!あ!ヤフーブログも終わってまう!どないしょ!





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惑いっ放しの40代