東京での1日をなんとか生き抜いたてつやです。
ただいま寝落ち寸前の瀕死状態でフリックにフリックを重ねております。
なぜ俺がこんなにも東京を嫌っているか、かるーく触れておきましょう。
それはですね、
シンプルに悲しい思い出の多い地だからでございます。
でもいい思い出もものすごくたくさんあるし、なんなら数だけならいい思い出の方が多いです。
しかしながら悲しい思い出の質が濃くてどうもこの地の空気を吸って過ごすのは苦手でございます。
ついつい空、ビル、通り過ぎる人を見ると眉間がベジータのようになってしまいます。
でもそういう地だからこそ生きている実感が一番沸く地でもあります。
限界の淵で一番頑張れる地でもあります。
岡崎が平和な田舎だとしたら、東京は「あの丘の先にオアシスがあるんだろうな~」って思いながら砂漠で過ごしてるような感じです。
締め付けられるような砂漠の空気の中、見えないオアシスの存在を第六感で感じつつ明日ももがいて生きてみたいと思います。
これはマネージャーから送られてきた昔撮ったグアムの画像らしいです。
彼もいろいろ悩んでそうですね。
悩める全てのバカに幸あれ。