おはようございます!
proposal writerの山川花火です。

昨日は

『1%の本質を最速で掴む「理解力」』

の著者
山口拓朗さんが主催する
ライティングサロンに参加。

・語彙力を増やしたい
・文章が上手く書けるようになりたい
・理解力を上げたい
など、

お悩みがある方には、
オススメです。

また、
毎月無料の体感セミナーも
実施中ですので、
参加してみてください☺️

詳細はコチラから


では、本題

---------------------------------------
本を出版する4つの方法。
---------------------------------------

決めました。
来年1月に出版コンペに出ます!

著者になりたいかと
言われると
メチャクチャやりたいことでは、
ないです。

しかし、
自分の持っているリソースで
誰かを救うことができるなら、
やってみたい。

ただそれだけです。


そう思えたのは、
昨日参加した、ライティングサロン
がキッカケです。

そこで、
出版に関する情報を聞き
知らなかったけど
わかっておいたほうがいいことが
多かったため、共有します。

本の出版には4種類ある

自費出版、、、これはすべて実費で本を出すこと。特徴としては、自分が書きたいことを何でも書けることがメリットです。逆に書店には利益が少ないことから本屋の棚に並ぶことは少ないため、認知されないケースが多いです。例えば、難病について深く書かれた、一般的にニーズが少ないけどメチャクチャ重要。みたいな本にはオススメです。

合同出版、、、著者と出版社がお金を半分出し合って出版するケース。今では、1000冊購入マスト。的な感じで契約することが多いみたいです。ペーパーレスが進む昨今で本の重要は下降傾向にあります。そのため、最近では、無名著者はこのケースが当てはまるのが多いのだとか。売れたら2冊目は対応が変わるともお聞きしたので、まずは合同出版から初めてみるのはいいでしょう。

電子書籍、、、スマホ内で完結するペーパーレスな出版方法。手軽で誰にでも始められることがメリット。しかし、無名著者の場合、認知されずらいため、売るチカラが必要となる。

商業出版、、、この形が誰もが想像する出版の基本型。依頼があった内容に沿って出版すること。特徴として、出版社側がすべてお金を負担してくれる。デメリットとしては、市場にニーズのあったテーマが求められるため、書きたい内容とは異なってしまうケースがある。初心者が商業出版するためには、・編集者に会うこと・出版コンペに参加すること

このように、
本を出版する方法は
大きく分けて4つあります。

ボクは、
1月にある出版コンペに参加するため、
まずは、
企画書を書くことからはじめます。


最後までお読みいただき
ありがとうございました!!


--------------------------------------------------

ただいま、
山川花火公式LINEでは、
1日の始まりに
テンションがちょっぴり上がる
コラムを実施中。


コチラからどうぞ!
⬇︎

--------------------------------------------------



今日はこの辺で、、、

また明日もここでお会いしましょう!