昨日は仕事帰り、美顔に行ってきました
美容カウンセラーのお友達が開いているおうちサロン。
毎月通ってつるつるにしてもらってます
仕事帰りだから、気持ちよくって何度も爆睡に引き込まれました
こういう時間も大切ですね。私の楽しみのひとつです。
ＧＷ鹿児島旅行の記録の続き。。。
一日目の最後のスポット。
海中の荒平天神です。
海に延びた浜辺をたどって、小さな島（？）に立っている神社です。
菅原道真を祀る学問の神様のようです。
神社まで伸びる浜辺の両脇の海は、すっごくきれい♪
沖縄？っていうくらい澄んでて、ターコイズブルー♪
九州にもこんなきれいな海があるんだな。
夕焼けをバックにベストショット( ´艸｀)
鳥居をくぐって、島の階段を上った頂上に神社はあります。
一日目の観光スポットは制覇。
宿へ向かう途中に見た桜島。
夕日とのコラボが何だかステキです♪
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ＸＯ醤。おいしいですよね♪
干し海老や干し貝柱や野菜のうまみがぎゅぎゅっと詰まった中華調味料。
チャーハンや野菜炒めの下味によく使います。
中でも、好きな使い方がＸＯ醤炒め。
ＸＯ醤だけで味付けた炒めものが好きです♪
料理の前に、チンゲン菜の切り方。
人それぞれの切り方があると思いますが、プロの世界で多い切り方。
私は昔、チンゲン菜は根元をばらばらしてカットしてました。
でもプロの世界は少し違うんですね～。
まず、全体を３～４等分にカット。
すると、根元はこうなりますね。
その根元を縦1/2カットし、さらに4～3等分にカットします。
すると、こうなります。
レストランの料理ではこの切り方をよく見かけます。
印つけている所に、よく砂がかんでいるので溜め水につけて砂を落とします。
砂を落とすために溜め水につけていたチンゲン菜は、手で拾うようにザルに上げます。
ボールのまま、ザーーーーーっとザルに上げたら、せっかく下に沈んでいた砂がまたチンゲン菜についてきます。(･Θ･;)
レタス等も同じですね。
当り前と言えば当たり前ですね。σ(^_^;)
でもそれを知らなかった、若かりし頃のワタシ。。。(((( ;°Д°))))
さ。本題の料理入ろうっと。
生姜と豚肉を炒めます。
チンゲン菜入れて炒めます。
彩りに、赤ぴーまんも入れました。
チンゲン菜は、すぐ火が通るので炒めものがしやすい。
酒大さじ１程入れて、少々蒸し焼きっぽくして、
ＸＯ醤をお好みの量入れて炒めます。
私は、小さじ２ほど入れたかな？
塩コショウはお好みで。
ちなみに私は入れません。
ＸＯ醤だけで十分な味が付きます。
ノーマル野菜炒めに飽きた時はいかがでしょうか～
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これ、懐かしくないですか？
旧千円札紙幣。
まだあったんですね。
銀行のＡＴＭから出てきました。
良く見ると、野口英世さんではなく、夏目漱石さん。
なんか違うな。と思ったら旧紙幣でした。
しかも、ピン札です。
どれくらいの価値があるのだろうと調べてみました。
結論を言うと、価値はありませんでした。
旧旧旧紙幣ぐらいでないと価値は無いようですね。
旧紙幣でも、通し番号が111111などのゾロ目だったり
123456などの連番だったりしないと価値は上がらないようです。
それならば、思い切って使っちゃおう♪
・・・でも、旧札のピン札って使いづらい。
何だかもったいなくって。。。
と、思いつつ・・・
きっと給料日前になると、躊躇なく使っちゃうんでしょうケドね・・・
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