▲旧会陽医院
福島県会津若松市中町4-18
明治17年に建てられた蔵造り洋館
野口英世
の手の火傷を手術した
渡部鼎の
病院です
野口英世は猪苗代湖湖畔で生まれた
一歳の時に囲炉裏に落ち
左手を火傷し
学校でいじめられました
しかし
いじめた子らもお金を出し合って
英世の手の手術代を集めて
16歳の時
この会陽医院で手術をしました
私も一歳の時に
煮えたぎる
ストーブのやかんを引っ張ったらしく
足に火傷をしました
野口英世は
その後
ここで書生として住み込み
医学の勉強をしました
▲一階は
會津壱番館というカフェ
二階は英世青春館です
二階は有料200円
▲英世記念館入口
(左)
▲昔ながらな急な階段
▲野口英世青春通りが見えます
▲平面図
最初は第六十国立銀行若松支店でした
そこを渡部鼎が買って
住居兼医院にしました
▲勉強した机
▲一階はカフェ
ここは奥
手前はお客様がいっぱい
▲メニュー
▲酒粕プリンのセット
▲珈琲館 蔵
こちらも素敵
▲海老のパングラタン
美味しそう
▲国道120号に出たら
蒲生氏郷公の墓入口
▲▼蒲生氏郷公の墓
▲日が暮れて来ました
▲会津若松市役所
工事中でした
▲宮泉銘醸
▲内藤邸跡
会津藩家老の内藤家
▲西郷頼母邸跡
会津藩家老の西郷頼母邸跡です
殿様が
この方の言うことを聞いてくれたら
こんなことにはならなかった
▲會津葵
仕事で良く寄るところです
この先が会津若松城です⬇️
▲帰りに懐かしい
福島交通
このカラー懐かしい
泊まったのは
中町フジグランドホテル⬇️
今日のお料理⬇️
▲ふきのとう入り餃子
ちょっと焦げた(笑)
ふきのとうは
天ぷらや
ふきのとう味噌の方がいいなぁ
という結果になりました
入れ過ぎたかなぁ(笑)
今朝のブログも読んでね
最後まで読んで下さり
ありがとう