▲川口遺跡防風林
北海道天塩郡天塩町川口基線
▲川口遺跡の説明
続縄文時代から
擦文時代直後にかけての遺跡群です
▲南側入口
▲竪穴式住居(復元)
▲内部
▲天塩新四国八十八ヶ所霊場
19番から23番
▲海かと思う広さの天塩川
この天塩川河口の
楢の木などが生える防風林の中に
230個の竪穴式住居跡が発見されました
▲山葡萄が沢山ありました
これは食べていたんでしょうね
▲わらび
続縄文時代の人々もわらび
灰汁を抜いて食べてたんでしょうか?
▲北側の竪穴式住居(復元)
発掘された物は
煉瓦造りの
天塩川歴史資料館に展示されています
▲ツリガネニンジン
▲本当に海のよう
帰りは河原に降りて歩きました
この方向に利尻富士が見えるんですが
はっきり見えませんでした
(肉眼では裾野が見えました)
▲天塩川の案内看板
右の人は松浦武四郎
天塩川も河口から歩いて調査しました
その途中
音威子府でアイヌの人から
この地で生まれた者と言うのがカイ
自分の国のことをカイと呼ぶ
と言う話を聞いて
蝦夷地の新しい名前を考えるよう言われ
北 加伊 道と名前を提案しました
最終的には北海道となりました
三重県松坂市出身の
松浦武四郎が
北海道の名付け親なんですよ
仕事で何度も
松浦武四郎生家や
記念館に行かせていただきました
この後は鏡沼に行きました
後日アップします
天塩川フットパス前半
▲昨日のお昼
朝7時から開いている
マックスバリュで買いました
小さいパイナップルは最近ないです
丸々一個買って買った方が良いかなぁ
あーパン逆さまだあ
休憩時間が短いのでパン
2回に分けて食べます
(パンは1個しか
食べられませんでした)
▲地下鉄降りた所の公園
のナナカマド
▲札幌駅前通りと南一条通りの交差点
今日は6連勤の2日目です
まだまだです
頑張ります
今日も
素敵な一日になりますように
最後まで読んで下さり
ありがとう