▲京極ふきだし公園
北海道虻田郡京極町字川西
1日8トンも湧出している
羊蹄山の伏流水です
▲道の駅
名水の郷きょうごく
北海道虻田郡京極町字川西45番地
町名の由来は
1897年(明治30年)
京極農場を開場した
旧讃岐丸亀藩主家の
京極高徳子爵の名前から
北海道の市町村名は
7割がアイヌ語からの転訛ですが
京極町のように
開拓者から名前を取った
町名もあります
▲案内板
▲ショップ
▲野菜も少し売ってます
まだ豆ばかりでした
札幌の会社に
経営が変わりました
私は
ふきだし公園へまずは下から行きます
お客様をご案内する時は
素直に吊り橋を渡ります
階段で転ばれたら困りますので
▲階段を降りて
吊り橋を上に見上げます
▲まだ雪も残ってした
▲ネコノメソウ
種子が出来た時に
猫の目のように見えます
▲少し整備されました
▲▼カワガラスがいました
▲カタクリ
▲流しそうめんみたいに流れてきますよ
最後に汲むより上がいいですよね
▲カフェもかの
珈琲も美味しいですね
プリンもあります
仕事で行くと
名水市場の方がサービスしてもらえるので
そちらをご案内します
▲切株のトイレ
▲吊り橋に戻ってきましたよ
▲京極町の
マンホールの蓋