鱒の前菜
ウポポイのハルランナでコースランチナイフとフォーク

 

焚火ダイニング・カフェ ハルランナ

北海道白老郡白老町若草町2丁目3番2号 ウポポイエントランス棟

 

▲メニュー
 
▲▼縄文スープ
 
アイヌの人々も食べた、私も好きな行者ニンニクも入っていました。

 

メインの白老牛の焚火ロースト
白老牛の焚火ローストコース4200円をオーダーしましたが、このメインだけが違うようです。
他にはランチタイムは
ユク(蝦夷鹿)と白老牛の合挽ハンバーグコース1500円
北海道ラムの焚火ローストコース1800円

ユク(蝦夷鹿)の焚火ローストコース2600円

がありますナイフとフォーク

 

大きな朴葉にのってますが、
 
▲下は石なのでナイフとフォークは使えないあせる
 
▲デザートは既に溶けたハスカップのジェラート

 

2週間経ちましたが、まだ手際が悪いと思います。
出てくるのに時間が掛り、
 
▲こちらの方も既にデザート食べ終わってますが飲物が出ません。
 
▲ようやく出た珈琲
この珈琲カップは6600円で販売されてました。
 
ホールスタッフはホールが初めてのようなおばさんもいて、努力が必要です。
頑張りましょう。
 
▲カウンターからはテラス席が丸見えですから、この二人も熱い視線を嫌がってスープが出た後、席を変えもらいました。
しかし、テラス席は気持ちよさそう。
 
14時からのカフェメニューにハルランナ特性パンケーキがあります。
10食限定
最初カフェメニューとわからなかったのでランチとパンケーキ食べちゃうぞと思ったら14時から。
ランチで時間掛って14時半過ぎてしまい、注文出来ますが、なんせ出るのが遅いので今回は諦めました。
 
ゆり根のカクテル??
ハルランナは昼時は並ぶ様ですから、前日までに予約するのが良い様です。

チセオ

行者ニンニクザンギ定食や鹿肉カレーなんかもあります。

 

カフェ リㇺセ

 

▲白い恋人でやってるのかなぁ。
 
ななかまど イレンカ
 
▲アップルパイ買おうかと思いましたが店内5人までで入れず。
 
食べるところはこのように何か所かあり、園内にもキッチンカーがあります。
次回は牛の里に行きたいです。
 

その1は、移動方法、年間パスポート、スケジュールなどの話ですやじるしやじるし

 北海道初の国立アイヌ民族博物館(民族共生象徴空間 ウポポイ 白老町若草町2丁目3番2号)その1

 

その2は、アイヌの歌と踊り、国立アイヌ民族博物館の話ですやじるしやじるし

 北海道初の国立アイヌ民族博物館(民族共生象徴空間 ウポポイ 白老町若草町2丁目3番2号)その2

 

その3は樹木案内、工房見学、トゥレッポん説明などのお話ですやじるしやじるし

 北海道初の国立アイヌ民族博物館(民族共生象徴空間 ウポポイ 白老町若草町2丁目3番2号)その3

 

大通公園のサルスベリ


▲北海道のサルスベリは本州の様に大木にはなりませんが、温暖化で越冬して生き残れる植物になりました。
北海道で生まれ育った人はサルスベリを知らない人が殆どです。

皆さんのところに比べたら大したことないと言われそうですが、本日道内30度前後。マスクは辛いです。


最後まで読んで下さり、ありがとう

 

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