▲チセ
先住民族アイヌの人々の住居です。
▲コタンの屋外ステージではアイヌのくらしと文化解説が行われていました。
10:00からの一回目の途中から聞きました。
▲伝統的コタンに並ぶチセ
▲仕掛け弓の実演・解説をするところ
奥、柵の向こうに遊歩道があり、水芭蕉観賞に行くお仕事で行きました。
熊の足跡がありました。
▲ハンノキ
ハンノキには造血作用のある成分が含まれるため漢方薬としても用いられます。
皮を剥いで煎じると赤い煮汁となり、乳飲み子のいる女性に飲ませたそうです。
10:30から樹木案内に参加しました。
先着5名です。
所要時間40分
▲▼工房
▲工房見学には整理券が必要です。
空いていればすぐに整理券発行して見学も出来ますが、私は前もって整理券をもらいました。
11:20の木彫
11:40の織り・刺繍・編みを見学しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200730/18/toishiyama/66/19/j/o1080081014796585379.jpg?caw=800)
▲ポロト湖畔では丸木舟操船、実演・解説が行われていました。
▲屋外ステージではウポポイのゆるキャラ トゥレッポんの説明が行われていました。
12:00と14:00です。
トゥレッポん、可愛いので是非時間を合わせて参加して下さい。
トゥレッポんはアイヌの人々が食料としていたオオウバユリです。
▲右手に持っているドーナツの様な物は、
ゆり根のような鱗片を一枚一枚剥がし、粘りけが出るまでつぶし、デンプンを取ります。
その時に出た繊維クズでつくる保存食の「オントゥレㇷ゚」です。
左手に持ってるのは蕾がついた茎です。
その1は、移動方法、年間パスポート、スケジュールなどの話です
北海道初の国立アイヌ民族博物館(民族共生象徴空間 ウポポイ 白老町若草町2丁目3番2号)その1
その2は、アイヌの歌と踊り、国立アイヌ民族博物館の話です
北海道初の国立アイヌ民族博物館(民族共生象徴空間 ウポポイ 白老町若草町2丁目3番2号)その2
機会がありましたらウポポイ是非どうぞ
▲昨日のお弁当
手毬ずし、長芋のきんぴら、ピーマンとシャウエッセンのいためもの、ひじき煮、中華サラダ
果物はすいか![スイカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/230.png)
![スイカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/230.png)
手毬ずしは丸くしたいのはやまやま、お弁当の形で長くなりました。
今日はバイトお休みで、2時頃寝たので6時半に起きましたのでアップが遅くなりました![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)