▲三保松原
総延長7キロで、5万4000本の松林が生い茂っています。
富士山と共に三保松原もユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産に登録されています。
三穂津姫命が降臨する際の依り代とされています。
浜には天女が舞い降りて羽衣をかけたとされる羽衣伝説もありますね。
初代「羽衣の松」は1707年（宝永4年）の宝永大噴火の際に海に沈んだと伝えられる。
▲昨年新しくできた静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」
静岡市清水区三保1338-45
入口に足湯があります。
この施設、ここに必要だろうか？
屋上に展望台があったようだ。
富士山が見えるらしい。屋上からよりも松原の浜からの方が美しいに決まっている。
御穂神社には、羽衣の切れ端といわれるものが保存されているらしい。
神社境内と参道（神の道）も、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ「三保の松原」の範囲に含まれます
▲旧清水市のマンホールの蓋
旧清水市の花・キリシマツツジのデザインされています。
最近、浜側に乗降場が出来ましたので、浜近くで降りて、帰りは神の道を通って駐車場に帰ってきてもらいました。
三保松原で富士山が見える確率低いなぁ。
見えたら行ってよかったと思えるんですが。
私は何度も行ってるからいいけど、初めてでしたら富士山が見えて欲しい。
三保松原は10回くらいは行ってると思うが、富士山が綺麗に見えたのは昨年一回だけです。
▲頂いた安倍川餅は機内で頂きました。
ご馳走様
▲我が家の君子蘭の花芽
札幌の寒い我が家で頑張っています。
今年は花芽は２つのようです。
新型コロナウイルス感染拡大予防の為、２２日まで閉園中のハウステンボスのチューリップは見頃だそうです。
見頃なのに見に来て貰えないなんて、可哀想。
昨日の札幌市中央区の
最高気温６．３℃
最低気温０．１℃
積雪５２㎝
今日も素敵な一日になりますように
今日も最後まで読んで下さり、ありがとう
