馬籠宿

岐阜県中津川市馬籠
 
▲上側(じんばバス停側)の入口
天保14年(1843年)の 中山道宿村大概帳 によれば、馬籠宿の宿内家数は69軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠18軒で宿内人口は717人であったと書かれています。
 
▲反対側 馬籠峠まで40分の登り
みなさん登るのかしら?
 
▲下には雲海があり、神秘的な風景でした。
赤いジャンバー着てるのが同期むかっ
 
▲馬籠宿の建物は当時のものはありません。
火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失しました。
その後復元され現在の姿となっています。

 

▲馬籠宿本陣資料館 300円
 
▲島崎藤村記念館 500円
 
▲電話で色々教えて頂いた馬籠観光案内所
 
▲この水車は動いてなかったです。
 
▲酒屋のいずはら
酒屋さんの位置、ご案内したので、上の上扇屋とこのいずはらでお酒買ってました。
 
▲川上屋
栗きんとんが人気です。
 
川上屋の栗きんとん
 
▲向かいの清水屋 豆菓子売ってました。
醤油の焦げた匂いがして煎餅屋さんかと思ったら違いました。
少し上に煎餅屋があったらしい。
 
▲少し曲がるったら先の坂が急になります。
一般の方は下に駐車場があるので登りになります。
バスでじんばバス停まで上がり、降ってくる方がいいと思います。
 
▲馬籠宿を歩く猫
 
▲馬籠宿の石畳でハートの石発見

 

▲お昼はこちらまごめやで頂きました。
岐阜県中津川市馬籠4571-1 

 

▲昨日の私のランチ
お客様の撮るのを忘れたあせる
ホームページからやじるしやじるし

 

まごめや弁当

 

中津川市 旧山口村のマンホールの蓋
山口村は平成の大合併では唯一、長野県から岐阜県に越県合併を行った村です。

村の木ツバキと村の花ムラサキツツジが描かれています。

 

今回の岐阜・長野の旅、最終日は馬籠宿

まだ前の話をしてないのに今日は馬籠宿紹介しました。

 

今回の旅は、日本猿、カモシカ、イノシシまでみました。
 

▲帰りは富士山静岡空港からANAで新千歳空港へ。

機材到着遅れで20分遅れで新千歳空港に到着しました。
富士山、見えそうで見えない。
雨が上がって虹も見えてました。
 

富士山静岡空港ラウンジ

小さいですが空いています。

 

▲観光もしてないのに静岡のお土産
右、静岡のま-くんから前に頂いたことのある創業元禄八年の追分羊かん
茶の葉フリアン、お茶のミルクジャム、
上はやじるしやじるし
 
▲山むすび
前から気になってたので買いました。
もち米の煎餅で美味しかったです。
 
▲静岡空港限定のバターフィナンシェ
これは試食があり、買うほどでもないかなぁ。
 
▲2009年開港で10周年です。前回は開港記念イベントの前に来てお土産貰えず残念!!と。
 
▲新しい空港なのにリニューアルでフードコートも綺麗
北海道旅行に便利です。
皆さんも静岡空港利用して下さいね。
 

今日も素敵な一日になりますように!!

今日も最後まで読んで下さり、ありがとう

 

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