高野山 壇上伽藍の紅葉が綺麗でしたもみじもみじ

訪問日:11月3日

 

高野山は、平安時代のはじめに弘法大師によって、開かれた日本仏教の聖地です。

 

▲昼食の後、金剛峯寺
和歌山県伊都郡高野町高野山132

 

正門から入ります。
 
右、大玄関
 
ここで、risanにお会いしました。
お仕事中、離れることが出来るかすごく不安でしたが、お目にかかる事が出来ました。
わざわざ足を運んで頂きありがとうございます。
 

大きな富有柿かさ國のみろく石頂きました。

 
みろく石は奥の院前にあり、石を持ち上げた時に「重い」と感じた人は心が悪に染まってきているといわれ、「軽い」と感じた人は「心が清浄な状態を保っている」といわれます。

順番待ちしてたのでやれませんでした。

 

壇場伽藍への蛇腹道の紅葉もみじ

 
散華があり、

 

私も頂きました。

 
紅葉で沢山の人が来ていました。
 
東塔
 
金堂
 
西塔
 
鐘楼の向こうに根本大塔
 
根本大塔
 
山王院
 
六角経蔵

 

金堂
 

中門

 

多聞天像

 

持国天像

 

大門(車窓)

 

この後、

上りの渋滞で、すれ違いで渋滞にはまります。下りは、上りほどは時間掛かりませんけど、北海道ではあまりないので狭い道路にキャーキャーいいながら下りていきました。

 

なんと、年越しのお仕事は高野山の宿坊で新しい年を迎えます。

なんて素敵なんでしょう。

しかし、安倍文殊院が初詣で大渋滞するらしい。飛行機間に合うかなぁ?

 

今日も最後まで読んで下さり、ありがとう

 

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