※注意
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さて、不忍池近くの上野公園内を探索していきます。
不忍池すぐ近くにある、天神社に向かいます。
【五條天神社(東京都台東区上野)】
外鳥居
伊勢っぽい形です。
境内
柵がしてあって、拝殿にはあまり近づけないようです。
手水
甕のような形をした面白い手水ですね。
拝殿
手にバチバチ来る、天神系特有の陽のバリアエネルギーを感じます。
天神の紋は梅の花の形でつまりは、五芒星ですよね。
陰陽師系の結界というか・・・、”閉じ込める・境界を区切る力”が強いのかもしれませんね。
眷属とか麒麟系のような、陰の門番という雰囲気です。
お隣の花園稲荷神社(摂社?)
ボワーと放射状に広がる温い木っぽい陰エネルギーを感じます。
ネガとは異なる陰エネルギーのようです。
そしてその脇の大量の連鳥居をくぐっていきます。
そうすると、奥宮のような、鎌倉のやぐらのような場所が出現しました。
”穴稲荷”と言うようです。
穴稲荷正面
この先は撮影禁止なので、画像はありませんが、手前側の画像だけでエネルギーリーディングできると思います。
中に入ると、鎌倉時代のやぐらに仏像が安置されているような場所でした。
古墳と似たような、陰のずっしりとした底のエネルギーした。
※このブログでは古墳は、王族の魂をエネルギー的な2重の結界で閉じ込め、王国の繁栄のためのエネルギーとして活用をする祭祀の場という認識です。
さて、上野公園の気になる場所を追加で探索します。
【摺鉢山古墳(すりばちやま古墳)】
ずっしりとしたエネルギーはあまり感じません。
陰のネガエネルギーは残っていますが、本体の魂は結界が壊れ、すでにここに居ないように感じます。
不忍池の周りには、摺鉢山古墳をメインとした古墳群がこの辺りにあったのかもしれませんね。
台東区HPには、”古墳時代にはこの古墳を中心に、東京国立博物館構内にかけて古墳群を形成していました”と記載がありました。
不忍池の周りは元々渡来族が、東征で古墳時代に先住民を追いやり、占拠した場所ということになります。
戊辰戦争の一部の上野戦争がこの付近で起こったこと、不忍池付近が重たいことも古来からのより深い重なった要因があるということかもしれませんね。
それに加え、上野公園は太平洋戦争末期の昭和20(1945)年3月10日未明に発生した東京大空襲の際、膨大な数の遺体の仮埋葬地になったようで、その慰霊碑として、不忍池の近くに”時忘れじの塔”として残されています。
時忘れじの塔
・・・、さて最後に、観音堂に向かいます。
【寛永寺 清水観音堂】
寛永寺 右側面
入口
手水
ここから先の写真は遠慮しました。
ジリジリとした細かくも熱いエネルギーが放射状に放出されています。
マー(大黒)をより高貴にしたようなエネルギーです。
観音様特有のオレンジゴールドのエネルギーとは異なり、少し艶のある細かいブラックという印象です。
観音様というより、大日如来(陰の根源神)寄りのエネルギーだと感じます。
さて、幾つか体の中に溜まってしまったものを抜かなければいけないので、アメ横の摩利支天様に行くことにしました。
【摩利支天 徳大寺(東京都台東区上野)】
強力なゴールド系の浸み込むエネルギーに癒され、ある程度抜くことができました。
最終的に、ルベライトのルースを手に入れました。
深い赤紫が美しいです。
まだ、抜け切れていなかったため、地元の神社にも参拝します。
今日は、強力なエネルギーが充満していて助かりました。
※今まで、この記事を挙げることができなかったのは、本体に対して対処する能力が無かったからということだったのかもしれませんね・・・。
自分の直感とか虫の知らせをもう少し信頼しようと思いました。
(2019.2.8)