牛タン食べるの日本人だけらしいよ


休日の夕飯時


駅ビルの飲食街で



所謂、肉以外の部分は気味悪いので食べないらしい。宗教的にもNGだったりするらしいです。でも日本で牛タン食べて嵌るらしい。マジか。とろろ芋とかも日本で初めて食べたっていう外国人いそう。

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先日、GUCCIカフェのチョコが実はBVLGARIのリストランテで出してるチョコラートと同じところで作っているらしい、という情報をキャッチしたので、早速、どんな味か試してみようと思い、買ってきましたの。

箱を開けたらこんな感じ


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箱、おっきいな(笑)
大きすぎるよ?

と言うわけで、かさばるからお家にあったチョコの空き箱に詰め替えてみた。

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ぴったりだわ!

これが正しい大きさだわよね。

チョコはGUCCIのロゴを型抜きしてあって、プレーンガナッシュ、ミルクチョコレートのクリームが入ったラテ、ラズベリー、キャラメルの4種類。

なんか粒が大きくて、やな予感がするなー…(笑)

今年1月4日に、銀座5丁目にオープンしたイルサンジェ。

同じビルのお隣にはジョエル・デュランがあり、

双方のお店にまたがるように、2階にカフェが出来ています。


イルサンジェといえば、

2009~2010年の2年連続で、日本のサロンドショコラに来ていて、

けっこうな人気だったと記憶してます。そのときは、16個入りのアソートが確か3700円くらいだったかと。


で、今年、2月の末くらいに銀座のお店を見に行きましたら、

バレンタイン直後だったせいか、ショコラボンボンが殆ど無い状態で、 

お店のガラスケースの中には数種類のタブレットがあるばかり。


まるでイナゴの大群に襲われた田んぼのような有様…


そのときは仕方なく、『男性向け』と銘打たれたショコラを買ってみたんですが、

さすがに最後まで残っただけあって、クセのある味わい。



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左:ダークチョコレート使用、りんどうの根とマジパンのプラリネ

右:同じく、クルミとカレーのプラリネ

お菓子というよりは、お酒のおつまみみに喜ばれそうな感じの味。
どちらも1個800円。


そのときはこんな感じの袋に入れてくれました。


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軽包装推奨なので、これはこれでよしとしたいです。


で、昨日。


再びお店の様子を見に行ったところ、今度は沢山のショコラがケースに並んでおりました。

フランスにあるイルサンジェのお店は、町のお菓子屋さんで、

チョコ以外にも人気のマカロンとか焼き菓子なんかもあるみたいなんですが、

エドワール・イルサンジェさんがひとりでショコラを担当していると聞いたことがあり、

本店用のショコラのほかに銀座用のショコラも作らなくちゃならなくて、きっと大変だろうな、と思いましたです。


そんなワケで、好みに合いそうなショコラボンボンを4つほど買いました。


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こんな小箱に入れてくれました。


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中はこんなかんじ。微妙な大きさの箱です。


2個入りにしては隙間がスカスカですし、4つは入らない感じです。

この前のように袋に入れてくれるだけでもOKだったのに…


ショコラについて。


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Gn Le pur100は先代のイルサンジェさんが作ったレシピらしい。

甘みをぐっと抑えたダークチョコで、カカオの渋みを楽しむ感じ。


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ショコラの上に飴状のオレンジソースが掛かったのはたしか、

D'Quattro
割ってみたら飴が堅くて粉々に… (落涙)

冬みかんの味がしっかりしました。ミルキーなチョコとの相性も悪くない。

ただ、飴がちょっと邪魔っぽい。


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D'Tonka A.O.C. Banana

トンカ豆とバナナの風味のプラリネ。

中身が2層に分かれていて、カカオ豆の酸味とバナナ味がすごく果物っぽい。



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Sp galet

白いのはマカロンで、割ってみたら手が粉だらけになりました。

イルサンジェの古いレシピをずっと守っているんだそうな。

けっこう甘かった。


で、結論からいうと、これ800円もするかな?って思いましたです。


他のショコラと比較して考えてみても、ショコラ自体の値段は1粒250円くらいだと思う。

空輸代が250円として、1粒500円までなら良心的な値段といえるのではないかと。


参考のためにパトリック・ロジェのサイトで

ショコラをフランスから送って貰う場合の輸送費の一覧を見てみたところ、

200グラムまでですと、日本までの輸送費は2900円だそうです。

(フランスからの輸送代はえらく高い)


残りの300円は、きっと銀座5丁目代だと思う。


ちなみに両隣のショコラトリを見てみると、

マルコリーニさんちのショコラは

機械でがっちゃん、がっちゃん大量に作っているのでコストが安いんだと思う。


同時オープンのお仲間、ジョエル・デュランさんちは、

2階のカフェで儲けを出すので(パフェが1680円もするのだよ!)、

ショコラは比較的お安いんだとおもう。

あと同じデザインのショコラをプリントで種類分けしているので、

たくさん作れるのかもしれないです。


イルサンジェはショコラだけで勝負しているので、高いのではないかと…


イルサンジェの看板商品であるはずのマカロンとか焼き菓子は、

単価が安いので置けないんじゃなかろうか? 

(さすがにマカロン1個に800円は出せない)


その証拠といっては何ですけど、

サロンドショコラでは16個入りのアソートが、3700円だったんですよ。

(これこそ、適正価格だとおもう)


円高なのに、おかしいやないかー 


でもこれはイルサンジェさんのせいではなく、

はるか遠いアルボアの地で、地元の人たちに愛されていたお菓子屋さんを

日本の業者が無理矢理銀座に引っ張り出してきた感じがする。


先日、NHKの番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で

飛騨高山の孤高のパン屋さんの話を放送してまして。

たとえ都会から遠く離れた地でも、世界最高水準のものを提供したい! って言ってました。


イルサンジェはアルボア市民のためのショコラトリなので、

日本の地で彼のショコラを食べたかったら、

このくらいの値段に文句を言わず、買うべし。


ってところなんでしょうか。


私的には、年に1回、サロンドショコラに来てくださるほうがいいなぁ…

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今日のショコラはイルサンジェです。

100周年記念のショコラと、冬のみかんのショコラ。

1個あたり800円~♪


昨日、フランスから届いたそうで、お店にはショコラがたくさん揃ってました。

2月末に行ったらガラスケースが空っぽだったので、ちょっと安心しました。

味見はあとで。 ふふふ。