幼い頃から、父からは「男は泣いちゃイカン!」と教えられて育ちました。
いまどき古い考え方かもしれませんが、「男は男らしく」「女は女らしく」という気持ちが、私の心の奥底にあります。
もちろん、「男女同権」と相反しない範囲でです。
で・・・今日泣いてしまいました。
知ってる人も多いと思いますが、「鏡の法則」を読んだからです。
実は、先日新書版を買って泣いたばかりだったのですが、こんどはコミック版を読んで、また泣いてしまいました。
内容もさることながら、この本の主人公?のお父さんが泣き崩れるシーンが、私にはたまらないんです。
でもTVドラマなんかで、ちょっと泣いてるシーンがあっても、なーんともありませんよ。
なんて言うか、ここで「泣いてはいけない『男』が泣く」という状況が、いかにその人の心の琴線に触れているか。
特に、普段泣く素振りも見せない人が泣くと言うことが、どんなに心の奥の奥のそのまた奥の部分から滲み出ているものか。
そんなことを考えると、どうにも涙を抑えきれません。
そういえば、一度だけTVドラマでも「男の泣くシーン」で泣いてしまったのを思い出しました。
竜雷太さんが演じる、「現夫」が、奥さんの死の間際に、「元夫」に会いたがってるのを知り、泣きながら「会ってやって欲しい」と頭を下げるシーンでした。
自分の心を押し殺してでも、それ以上に妻への愛情を注ぐ。
上に書いた本でもそうですよね。
娘を愛してるが故の涙。
愛情溢れる、「男らしい涙」を流せる。
そんな人になりたいです。 ← 当分(ヾノ・∀・`)ムリムリ
P.S.
男が泣くとかは置いといて、「鏡の法則」は男女関係なく、自分を見つめ直すきっかけにできる本だと思います。
本文だけならネット上にも公開されています。
興味があれば、ご一読あれ!